プレッシャー地獄
おはようございます。今日は、待ちに待った(嘘)教習の試験です。
学科(効果測定)の勉強はほとんどしていません。
一日に3回まで受けられるらしいので、
なんとかパスしたいと思います。
学科試験の話をしていたら、うちの家族が、
「うちの親戚で、学科落ちた人いない」
などと言い出し、やたらプレッシャーです。
挙句の果てには、例の父親(前記事参照)が、
「俺は満点だった。」
などと言い出し、さらにプレッシャーです。
あの父親には負けたくない…。
次に、技能試験=「みきわめ」は、
かなり前からの不安要素です。
で、教習所の送迎のおじさんと話していたら、
「みきわめは、相当下手な人じゃなきゃ落ちない」
と言われました。
運転手のおじさんからすれば、「普通の人なら受かる」と、
僕を安心させようとして言った言葉でしょうが、
昨日、右側通行した僕からすれば、
かえってプレッシャーなのです。
もともとかなり緊張症の僕ですが、
こんな緊張は、センター試験以来ですよ。
と、こんなことを書いている暇があったら、
学科の勉強をすべきですね。
新しいパソコンの誘惑に勝てるかどうか…。
あと、45分で迎えが来る…。
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