飲み会①
サークルの飲み会でした。前半は、ゆっくり飲んでたので、
ほとんど酔わず、よった人々の面倒を見ていました。
その光景を先輩に見つかり、
「お前飲め」と。
そんで、正体不明の酒を、コップに4杯。
気付いたときには、
まともに立てない自分がいました。
頭は普通だったんですよ。
ちょっと多弁くらいで。
でも、平衡感覚がなくてですね。
吐いたりはしなかったので、
いいところで止めたと、言えるのではないでしょうか。
しかし、サークルのメンバーの中には、
調子に乗って飲みまくって、
廊下とか、部屋の入り口とかで、吐いてるやつもいるんですよ。
それを片付ける先輩方。
そして、見守る「不眠組」のボク。
やっぱり、人に迷惑をかけるお酒はよくないですよ。
こうして、一日が終わったのです。
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