第六感
今日は土曜日なので、
案の定Mるとバドミントン行きました。
今日は、Mるの****の こぐれぐれ も一緒に。
まぁバドミントンは相変わらず、白熱してたんですがね。
今日のポイント。
・こぐれぐれ が予想外のロブでシャトル紛失。
・いいじまはみめ のラケット破損。
この辺ですかね。
それ以外では、
国道50号を利用して、また遠くのラーメン屋に行ってきました。
その途中でみつけた注意書き。
トリのフン 頭上注意
これはウケた。
どう注意しろと。
どんだけ第六感鍛えるのかと。
でね、行きの信号待ちでそれを発見して、
写真に収めようとしたんですけど、
ちょっと遠かったんですよ。
で、帰りに。
助手席のこぐれぐれが
「私が写真に収めるよー」
ボランティア精神旺盛で積極的な発言をし、
運転席の僕と、後部座席のMるはそれを見守ることに。
で、彼女がとった写真がこちら

みてください。
このスピード感あふれる写真。
そして、
正確に被写体を映さないで、 リアリティを増させる
と言う、プロのテクニック。
すばらしい。
あとは、ラーメン屋で背後に視線を感じて振り返ったら、
コーチン鶏のポスターが張ってあったり、
あとは、
Mるの「昔は・・・・できた」などという発言に、
「お前 『昔』 というほど人生生きてないだろう。」
と激しく突っ込んだり。
楽しい土曜日でした。
バイトでは、うちの塾長が、
経営難のくせに。
人件費のくせに。
新しいバイトを雇ったということが、面白くもあり、面白いです。
あとは、バドミントンから自宅に帰ってきて、
疲れて爆睡してしまったんですが、
そのときに怖い夢を見ました。
いいじまは、一人暮らしをしていました。
家に帰ると、うちの敷地を囲むように、
黒光りする高級外車が大量に止まっていました。
これはもう、ただ事じゃないと。
「組長」とか、そういう香り がしました。
もう、こわくてこわくて。
夢の中でも小心者の自分がいました。
で、親に電話しました。
そしたらうちの親、
「そんなことくらい、自分で解決しなさい。」
「めんどくさいなー、今ラーメン食べに来てるの」
「解決できないなら、一人暮らしやめなさい」
と。
むしろ夢の中のうちの親のほうが怖い。
ラーメンとか、結構現実と交錯していて面白かった。
腰が痛い・・・。
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