パン三昧
今、起きて朝飯食べてきたところです。昨夜は。
小腹がすいたので、
寝る前だけど、
どっかのログハウスのような、
すてきな森のパン屋さんに入り、
そこで、たらふくパンを食べました。
中でも印象的だったのは、
クリームシチュー的なものが、
薄いパン生地の中に包み焼き
見たいになっているものでした。
僕ちょっと、今、
体重そのほか気にしてるので、
できるだけ、夜寝る前は食べないんですよ。
だけど、あまりにおいしいので、
ひたすら食べました。
という夢を見ました。
夢の中の僕は、まだ寝る前のようで、
夢を客観的に見ている、
現実の僕（リアル僕）は、
「寝る前なんだから食べるな」
と悶絶していました。
で、夢から覚めて、
食堂に向かいました。
朝食が、パン。
今日は、大学の友達家に
宿泊してきまーす。
posted by HaMime @ 9:17 AM
2 Comments:
現在日本時間で２００６年１１月４日午前３時５６分。
とてもひまな匿名希望です。
一昨日のお仕事（コメント）をできなかったため、今更コメントします。
このコメントをすることによって毎日コメントをし続けているという体が保たれるわけです。
ご紹介が遅れました、匿名③です。
匿名さんとは別人なのでそのあたりはご容赦ください。
「ご容赦ください」
ご容赦ってどんなモノなんでしょうか？
くださいって言ってるあたり無料なのか・・・
それともお店で「ください」というそれと同じなのか、
つまり普通にお金を支払う目的をこめてのそれなのかということ。
答えはみんなの心の中に。
さあ、お仕事を始めます。
表題：コメント
目的：友情を深める。
原理：はみめ氏がブログ（日記的な何か）を書く。
それに対しわたくし（匿名③）がコメントを書く。
手順：
・価値観、主観、客観、連帯感、感情論、などの廃止。
・さまざまな思考の停止。
・ほどよい眠気、空腹、脱力感。
１、コメントと僕
私は５時間ほど前に夕食を終えた。
小腹がすいたので、冷蔵庫をあさる。
そこに広がる美しい草原。
私は夢でも見ているのか。
いや確かに私は起きている。
洗面所の鏡に映るのは紛れもない”私”
左の頬をつねっても痛い。
日ごろの不摂生のためにできた吹き出物も左親指で確認できる。
何の変哲もない”私”
気を紛らわせるためにパンを食べる。
たらふく食べる。
もっとも印象的だったのは、クリームシチュー的なものを中に包み込み焼いた薄いパン。
固いフランスパンと思われる生地をクリームシチュー的なものが程よくやわらかくし、とても食べやすい逸品。
私は今体重、その他（株価、為替、履修不足問題、靖国問題）などを気にしているので、
自分に食べないように言い聞かせる。
右手と口、喉、食道、胃が私の言うことを聞かない。
「そうだ左手でとめればいいんだ」
簡単に止まった。
我に返る。
再び冷蔵庫を開ける。
草原だと思っていた一面の緑は、
数ヶ月前に買っておき、袋に穴が開いて散らばってしまった「業務用青のり」
これからさき３ヶ月ほどこの青のり掃除に終われる日々が私を待っているのだ。
辛さに押しつぶされそうではあるが、掃除は好きなほうである。
母親譲りであろうか。
思いたつと早い。
という実体験がありました。
現実の僕はまだ寝る前のようで、
現実を主観で見ている、
現実の僕（私）は、
「学校なんだから早く寝なくちゃダメ」
とニートらしからぬ発言をしていました。
これを振り返る私はその時点での私を客観で見ている。
自分を客観で見る。
２ヶ月前までの私には考えられなかった私。
これを成長と呼べるのなら、私はニートではないはずだ。
だが私はニート。
紛れもないニート。
―(^o^)(^o^)(^o^)(^o^)― ニート３兄弟♪
今日は、自分の家に宿泊してきまーす。
それでは匿名③でした。
遠くスペインより愛を込めて・・・
＞匿名③
ありがとうございます。
あなたのコメントだけを目的に、
大して見ている人もいない
ブログを書いているので。
あなたのコメントがなくなったら、
その次の日からは全く更新されません。
目に見えています。
そんな見え見えの僕が好きです。
手順：
・価値観、主観、客観、連帯感、感情論、などの廃止。
とありますが、
連帯感も廃止してしまうのですか。
僕はてっきり、
僕と匿名③さんの連帯感の上に、
この「ブログwithダウンローズ」
あ、間違った。
「ブログwithコメンテーター」
のアレが成り立ってると。
そう思っていました。
甘かった。
まだ青い僕です。
まるで、ブルーハワイのよう。
いや、凄いですね。
草原を業務用青海苔に例えるとは。
あ、間違えました。
業務用青海苔を草原に例えるとは。
比ゆにはいろいろありますが、
この大胆な比ゆは、
・直喩
・隠喩
・擬人法
どれにも当てはまらないと考えました。
なぜでしょう。当てはまらないからです。
だから、この大胆な比ゆを、
「大胆比ゆ」
と名づけました。
今後国語の新学習指導要領にも
取り上げられ、
やがては小学生の口癖になります。
「昨日うちにさ、長野県くらい大きなゴキブリがいたんさー」
「ま、まじかよ。お前それ、大胆比ゆだな」
こんな具合に。
右手と口、喉、食道、胃が私の言うことを聞かない。
「そうだ左手でとめればいいんだ」
これは、僕も気付いていましたが、
なかなか止まらないものです。
あなたの「強い意志」それを実感しました。
素敵です。業務用海苔。
自分を客観的に見るって、
なかなかできないことです。
でもそれは、ニートだからこそ
できることではないでしょうか。
ニートとしての成長ではないでしょうか。
以前誰かが言っていました。
neet - neeter - neetest
恐らく(パーハプス)あなたです。
いま、あなたは、neetからneeterへの
階段を上り始めた。
いいえそうです。
素敵なニート３兄弟になってください。
いや、待ってください。
私は気付いてしまいました。
あなたの超絶テクニックに。
文頭の
・「匿名③」
・「neet - neeter - neetest」
という三つの変化。
・「ニート３兄弟」
特に三つ目は、
絵文字という点で理解しにくいですが、
ここの三つには、
あなたの「３」という数字にこめる、
情熱(燃え上がる希望の炎のような)が、
表現されています。
うん。素敵です。
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