喉を酷使してみる①
きんきんに冷えた烏龍茶をのみながら、きょうも書いていきます。つらつらとね。心に思
うままにね。とりあえず、今塾から帰宅し、布団で
もぞもぞし始めました。昨日は、眼鏡かけっぱ、暖房も
つけっぱなしで、寝ました。でもまあ、こんな日もある。
かれがかえって来ました。わが故郷の群馬に。
れーるの上を歩く人生を嫌う男。そう、友人A。
たのしいです。年末年始は仲間が増えます
。普段の仮面を取ることができます。
あー、今日は、うちの母親が怒ってました。
気に入ったズボンを買って、近所にすそ上げだしたらしい。
買った店で8センチと調べてもらい、長さが書かれたメモを提示。
そしたら、その店のおばあさんが、
二回もすそ上げしてくれたらしい。
つまり 8(㎝)×2(回)=16(㎝)
見るからに膝下ズボン化していたらしい母親のズボン。
そのおばあさんに反省の色はなく。
「ちょっと短いだけだから、
はいてみると案外ちょうどいいかもねー。」
「ほら、試着して。」
と、とおりに面したとおりに面したガラス張りの店内で、
試着させようとするばあさん。
おばあさんのあまりの「のほほん」ぶりに、
うちの母親も怒りの矛先を失ったらしく、不完全燃焼に終わったらしい。
うん、たしかに、のほほんしすぎてるやつはいやだ。
ある程度緊張感を持って日々をすごそう。
昨日の友は今日の敵。
そんな日も来るかもしれない・・・。
なんて。
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