2007-02-27

アリスSOS

今日は、うちの科の体育祭のダンス談合があった。

個人的には、お恥ずかしいことに、大した意見も言えず、
「ウエストサイド物語」に関する丁寧な説明を、
簡潔に要約したくらいしかしてない。

本当に中心に立てる人ってすごいと思う。
俺も新歓幹事らしいから、ちょっとがんばってみようと思う。

がんばりすぎてみようと思う。


さて、今後への抱負を書いてもあれなので。

話し合いの最中に、「てんさいてれびくん」の中でやっていた
懐かしきアニメの話になった。

KWWが出した「YAT安心宇宙旅行」の話から、
飛躍したわけだが、NHK教育ってすごい。

で、「アリス探偵局」と「アリスSOS」の話になった。
もうね、このタイトルにたどり着くまでに、結構かかったんだが。
最初は前者と後者で「アリス」混同してたんだけどね。
ここはつまらないことの記憶力がすばらしいと自負している飯嶋が
思い出すわけですよ。「探偵局」を。

これはもう、調べるしかないと。

ストーリー 第1期 (第二期があったんですかwww
童話に出てくるキャラクターや動物が住人として暮らしている「ふしぎの村」という騒がしい村を舞台に、花屋の一人娘アリス、その花屋に居候している探偵江戸川写六、そして彼の助手イナバの3名を中心にストーリーが展開され、この3名が多発する怪事件を解決に導いていく。怪事件といっても殺人(?)や流血シーン、シリアスな描写は一切なく、窃盗や傷害事件などたわいもない事件ばかりである。犯人のほとんども簡単な注意等ですまされ、刑に服した様子もなく事件後も普通に社会生活を送っている。番組の最後に写六が「さて、テレビの前のみんなはもうわかったかな、……ずばり推理してくれたまえ」と視聴者に尋ね、次回放送の冒頭でイナバが種明かしをしながら事件簿ノート(絵日記)に記すという形になっている。

いましたね、イナバ。

更に気になった方はこれでも見よう。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%AA%E3%82%B9%E6%8E%A2%E5%81%B5%E5%B1%80


そんで、後者、同じアリスつながりで思い出したのが「アリスSOS」。

えっすおーえす ちゃちゃ えっすおーえす ちゃちゃ

ってやつ。

読書が大好きで特に「不思議の国のアリス」の大ファンという少年タカシが、さらわれたアリスを救うべく仲間と共に異次元を旅するという内容。なお、原作は中原涼の「○○の国のアリス」シリーズ(講談社)だが、大きくアレンジされていて、主要キャラクターの名前が同じという以外はオリジナルに近い。「天才てれびくん」枠内アニメとしての作品から81プロデュース所属以外の声優の出演が認められた[要出典]。また『救命戦士ナノセイバー』を最後に『天てれ』アニメ制作を離れたスタジオジュニオに替わりJ.C.STAFFがアニメーション制作を務めた。暫く再放送が無かったが、ファンの熱い要望により2007年4月27日にDVD-BOXの発売が決定している。

ちょwwwwwwwwww
ここは絶対マークでしょw

詳しくはhttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%AA%E3%82%B9SOS


ちなみに天才てれびくんについてだけど、

天才てれびくん(てんさいてれびくん)は1993年4月5日から1999年4月まで、NHK教育テレビと海外向けのNHKワールド・プレミアムで放送されていた子供向け教養バラエティ番組。「天てれ」もしくは「TTK」などの愛称で親しまれている「天才テレビくん」「天テレ」等の表記は誤り)。1999年4月からは『天才てれびくんワイド』としてリニューアルされる。

こまけーw

ちなみに長くなるから、飽きた人は読まなくても良いんだけど
アリスSOSが懐かしすぎるから、登場人物挙げちゃうw

嵯峨野タカシ(声:くまいもとこ)
主人公。本をこよなく愛する中学生。古本のワゴンセールでたまたま「神様つき」の本を購入したことから、何者かにさらわれたアリスを救うことをその神様・M1に依頼され、異次元へと旅立つ。知力も体力もまずまずだが、ここ一番の勇気だけは誰にも負けていない。


杉田ひろみ(声:白石文子)
タカシの家の隣に住むおてんば娘。今回タカシがおもしろそうなことに巻き込まれていると知り、興味本位でついてきた。トラブルは暴力で片づけようとする乱暴者だが、反面よく無茶をするタカシを心配する優しい一面も持ちあわせている。

和美トシオ(声:津久井教生)
タカシの親友。異次元に行くには数学の問題を解かなくてはならないため、援軍として呼ばれたのがきっかけで一緒に旅をするようになる。ただ、知力はタカシより劣るので、あまり役には立たなかった。プレイボーイで、女の子のためなら頑張れる男である。

芦川ゆかり(声:池澤春菜)
トシオに声を掛けられ、半ば強引に連れてこられた。振る舞いや言葉づかいはおしとやかで、M1も他の3人を異次元へ飛ばすときは乱暴だが、彼女にだけは親切丁寧。しかし気分が高揚すると暴言を吐くことも。一緒に旅する4人の中では一番の知恵者で、敵の出す問題に正解する確率はずば抜けて高い。

M1(声:滝口順平)
タカシの買った本に「おまけ」としてついてきた数学の神様。アリスが何者かにさらわれたことを告げに来た。異次元の旅では、ピンチに陥った時に1つの国につき3回まで魔法で助けてくれる(ただ、失敗することもある)。天使の輪ではなく蛍光灯を付けている。

なめくじネコ(声:西村朋紘)
ネコの姿で胴体がナメクジの、浮遊する生物。 「~なわけ」という妙な語尾で話す。M1に変わって異次元を案内する役を任された。物知りということだが、肝心なことを知らないことが多く、ピンチになるとすぐに逃げ出してしまい、実質あまり役に立たない。

西村くん(声:梅津秀行)
女言葉を操る男。タカシに惚れている…らしい。いろいろなところで変装した彼に出会うが、何をやっているのかは一切不明。彼のアドバイスでピンチを回避することもあれば、逆にピンチに陥ることもあり、敵か味方かも不明。

翔野鋭一郎(声:緑川光)
勉強ばかりして太っていたため、友達がいなかった。そこを悪魔に目をつけられ、とり憑かれて(この状態のときは体が細くてクール)アリスをさらう。普段はタカシ達のクラスメイトだが、彼らは微塵も疑っていなかった。得意科目は数学。

アリス(声:豊口めぐみ)
童話『不思議の国のアリス』の主人公。毎回何者かにさらわれ、いくつもの国を転々としている。4人の助けを待つ健気な一面を見せる。

やべーよなわけw
俺全員覚えてるなわけww

そんなわけだが、「飛べ!イサミ」が俺は好きだったけど、
とりあえずそれはまた別の時でw

しんせん組参上・・なつかしすぎるwww
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%A3%9B%E3%81%B9!%E3%82%A4%E3%82%B5%E3%83%9F

1 Comments:

At 2/28/2007 03:38:00 AM, Anonymous Anonymous said...

はじめまして。おはようございます。kwwです。

偶然にも私、さっきまで「YAT~」のビデオ見てました。そしたら・・・テープ切れました。助けてください。

それにしても、アリスのDVDですか・・・欲しいです。でも「YAT~」のDVDのが欲しいデス。NHKさんお願いします。出してください。ちなみに、LDでは出てるそうです。

ところで、LDとは何の略ですか?NHKとは何の略ですか?YATとは何の略ですか?kwwとは何の略ですか?助けてください。

 

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