鳴り響くベル
こんな夢を見た。なんかね、修学旅行出発当日なんだが、
うちから徒歩3分の駅から乗車するわけだよ。
担任は小2のころのつっちーで。
別に分かってくれなくていいさ。
んでさ、なんかよくわかんないんだけど、
俺は家から大量のレンガを持って乗車すんのww
なんか意図があったんだけど忘れた。
確か、前日に「お前○○もってこいよな。」
みたいな話の流れで、くだらないギャグの一部として、
俺は「じゃあうちにレンガたくさんあるから」
みたいな事を言ったんだ。
そんでホントに持っていったんだよ。
この行動力。
有限実行とは俺のためにある言葉だな。
そんで乗車するやいなや、
なぜか力比べをすることになって、
なんかね、俺はレンガ割りのコツを知ったらしくて、
中学時代の数々のツワノモとレンガ割り対決をするんさw
そこで圧勝する俺なんだが、
気付くと割れたレンガの山。
それを片付けようとホームに出た瞬間に、
担任のつっちーが遅れて乗車。
電車は発車し、窓越しに会話しながら電車を追う。
まるでドラマのように・・・
で俺は改札を飛び越え自宅へ。
なぜか首に白いバスタオルを巻いて全力疾走していた―。
家に着いて急いで車に乗って電車を追った。
どういういきさつかは知らないが、既に旅館にいた。
なぜか同じ部屋のメンツに国文太一がいた。
旅館のキャッチフレーズは「自然・○○・△△」
みたいな感じで、夢の中の俺は何度となくそれを叫んだ。
しかし忘れた。
確か「○○」は「神○」だった気がする。
これはかつて神と呼ばれ、
明日に受験本番を控えたマイミクのタケへの
応援メッセージとさせていただきたい。
さて、見直して気付いた。
×有限実行
○有言実行
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