二週ぶり概念
二週間更新するの忘れてました。特に変わったことがなかったので…
いや、ありました。きっと。
さて、最近はどんな生活をしていたかといいますと、
友達が免許取ったのをお祝いしてあげたり、
専門科目のテストがあったのに勉強しなかったり、
文型なのに安楽死のレポート書いたり、
高校三年生にバイトで現代文教えたり…。
こんな感じでした。
安楽死のレポートについては、
東京CITYで浪人しているFRIENDに、
助けを求め、いろいろ教えてもらいました。
うーん、さすが。。
安楽死には積極的安楽死と消極的安楽死っていうのがあってー・・・
(中略 これ以降読む必要なし。)
安楽死、尊厳死の問題に大きくかかわるのが、患者自身の意識がはっきりしているときに宣言された「Living Will」であり、これは、憲法に示されている「自己決定権」とも密接に関わるものである。ここで私が疑問に思ったのは、「自信の死を自己決定できるのか」という点である。自分の尊厳ある命に、「殺される」というひとつの出来事を通じて、幕を閉じてしまってよいのか、と思った。「死の自己決定」が認められるとするならば、「死ぬ自由」「死を選ぶ権利」が人間にあることになり、本質的には自殺を認めることと何ら変わりがない。
人間の「耐えがたい苦痛から逃れたいから死にたい」という願いと、生命の消去とを天秤にかけてもよいのだろうか。たしかに、「自分の命だから自分で決める」という、考え方もあるかもしれないが、神から与えられた人の生命は、けっしてそのように軽いものではないと思う。
うん、すばらしい・・・うわべだけの知識万歳です。
あとは、一個下の高校三年生にバイトで教えたんですけど、
教わってるほうが、僕が大学一年生だとしったら、
どう思うんでしょうね。。
ひょっとしたら年齢一緒ですよ。遅生まれなんで。
受験って壁はそれほどまでに大きなものなのか…
■久々に最近好きな曲紹介
一曲目は「魔法のコトバ(スピッツ)」。
スピッツにしてはキーが低く、以前の彼らを彷彿とさせるような、
単純かつ暖かいメロディーに引き込まれます。

二曲目はレミオロメンの3rdアルバム「HORIZON」より、
「スタンドバイミー」「明日に架かる橋」「紙ふぶき」
うん、実に個性的な、一度聞いたら癖になる独特の感じがいいです。
はい、そんな感じで生きている夏の午後です。