86400という数
はいー。今日は暇すぎて暇すぎて。
1000000回死ねました。
でもちょっと待てよ、と思った18歳の冬。
問1：一日は何秒なのだろうか。
１分は60秒。
ふむふむ、ここは小学校で習った。
ってことは、1時間は60分だから、
60(秒)×60(分)＝3600(秒)
か、ふむふむ。
でもって、一日は24時間だから、
1時間、すなわち60分、
すなわち3600秒が、24回。
3600(秒)×24(時間)＝86400(秒)
Ａ君「わかりました！86400秒です。」
先生「そうですね、よくできました。」
途中計算をしっかり書くようにって言うのは、
小学生のころから学んでいましたから。
見直しもしやすいし、ねっ☆
そして今に至る。
よし、正解。
ちょっと不安だったから、
Googleで検索してしまった18歳の冬。
【一日は何秒】の検索結果 約 856,000 件
なるほど、なかなか興味をもたれてるってことですか。
人気ですね。
さて、ここで僕が思ったのは、
この86400秒は、このブログを打っている間にも、
刻々とすぎているということです。
ほら、
86399…
86398…
86397…
耳を澄ませば、ほら、
86396…
86395…
86394…
目を閉じれば、ほらほら、
86393…
86392…
飽きた。実に飽きた。
問２：1日で1000000回死ぬためには、
何秒ごとに死ねばよいのだろうか。
一日は86400秒。
86400(秒)÷1000000(回)＝0.0864(秒)
田島「わかりました、先生！0.0864秒です。」
飯嶋「正解ですが、計算が遅いようです。」
うしうし、正解だぜ☆
さすがに今回は暗算でできました。
とはいっても、電卓で確かめたけどね。
THE『石橋を叩いてわたる』精神。
ちょ、ちょっとまてよ、
そういえば、このブログの冒頭で、
今日は暇すぎて
1000000回死ねた。
とか書いてあるんですけど…。
アホスギル。
アオスギル。
で、何がいいたいかというと、
この86400秒をブログというものに、
費やしてもいいのだろうか。
果たしてこれは時間の無駄ではないのだろうか。
ということです。
いえ、私はそうは思いません。
そのような疑問、浮かんだことすらありません。
なぜなら僕は、地球市民だから。
ある人が言っていました。
人生は矛盾だらけ。だから楽しい、苦しい。と。
かの有名な匿名希望が言っていました。
楚人有鬻盾與矛者。
(楚人に盾と矛とをひさぐ者あり。)
なるほど。わかった。
要するに、
「どんな盾も突き抜く矛」で
「どんな矛も防ぐ盾」を突いたら…
って話だな。
このブログを通して成長すること。
成長のための時間なら、
86400秒を使ったっていいじゃないか。
そして、一見無駄に見える、そんなことが
僕らの将来を生きる糧に、なるんじゃないか。
そう信じています。
お母さんのおなかの中にいたころから。
なぜなら人間は、
生理的早産
だから。
そして僕らは、地球市民だから。
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そして、死ぬ死ぬいってる人には、
是非この本を読んでいただきたい。
つ 「百万回生きた猫」
主人公の猫はある時は一国の王の猫となり、ある時は船乗りの猫となり…と100万年生まれかわっては様々な飼い主のもとで死んでゆく。その時100万人の飼い主は猫の死にひどく悲しんでいたが、当の猫はまったく悲しまなかった。そしてある時猫は誰の猫でもない野良猫となり、一匹の白猫に恋をする。白猫はたくさん子供を産み、年老いてゆき、やがて猫の隣で動かなくなった。そこで猫は初めて悲しみ、朝になっても昼になっても夜になっても100万回泣き続けた。そして猫もとうとう白猫の隣で動かなくなり、それ以後生き返ることはなかった。
最後に、
「読んでいただきたい」とか、言った直後に、
話の核心に迫るあらすじ書いちゃってる、
自分が好きです。
posted by HaMime @ 12:02 PM
4 Comments:
相変わらず暗算が速いですね。
僕なんか
何とか×１０００…という計算さえ決して暗算できません。
受験生の自分としては必ず
８．６４×１０の何とか乗にせざるを得ません。
今日は大事なことを学んだよ
人生には無駄な時間しかないし、言い方を変えれば無駄な時間はないってことだ。
だけど比較的有意義な時間と比較的無価値な時間ならあるよ。
…あくまで比較的だけど
＞タケさん
コメントありがとうございます。
携帯にコメントが送られるシステムにより、
飛んできました。
fly-flew-flown
まず、「暗算が速いですね」という、
お言葉についてですが、
ありがたくreceive＆stopします。
次に、
何とか×１０００…についてですが、
「何とか」を仮にnとおきます。
n=1のときを考えて見ましょう。
簡単に暗算ができます。
大事なことは、
物の見方を変えてみるということです。
今日は大事なことを学んでください。
このブログから。
視点を360度変えると
全く違った世界が見えてくる。
若き日のあの青年が言っています。
勘のよいかたなら、
360度回ったらもとの景色じゃねーか、
こいつ、馬鹿だな（笑
などと思ってしまうかもしれません。
しかし考えてみてください。
この世の中は、常に移り変わっています。
無常観。
これです。かの有名な鴨長明も、
ゆく河の流れは絶えずして、
しかももとの水にあらず。
かうとひています。
おっと、歴史的仮名遣ひになつてしまつた。
では、明日から360度見方を変えてみる、
という方法を常に頭に入れてみてください。
もしあなたが受験生なら、
悩んだとき、壁にぶち当たったとき、
360度回ってみてください。
きっと景色のどこかが変わっていますから。
それに気付いたとき、それが、
アハ体験。
あなたは一回り成長していることでしょう。
さて、この方法は、
テスト中も有効です。
ちょっと悩んだとき、
「伸び」をするように見せかけて、
一回転してみましょう。
後ろの人の答案が
目に入ってくることでしょう。
さて、途中にある14行の改行、
その意味を模索しながら、
僕は今週を生きていきます。
この世に無駄なものなんてない。
この空白のスペースにも、
きっと意味があるんだ。
そう信じてやみません。
ぼくは、比較級より原級が好きです。
最初に言っておきます。
こんばんは、匿名希望です。
名前は教えません。
何が何でもね！！！！
いいえー。
今日は暇すぎて忙しすぎて、ご飯を３食食べました。
でも待てよ、一日は何食食べるのか。
ご飯一杯はお腹にそんなたまらない。
いや待て。
どんぶりなら結構膨らむ。
どんぶり１，５杯ってことにすると。
１，５（杯）×箸を動かす運動量＝普通のご飯２杯分
か、踏む踏む。
でもって一日は３食だから、
３食×１,５杯×そば×うどん＝炭水化物攻め
なかなかお腹が膨らむな。
踏む踏む
Ａ君「わかりました！先生！」
先生「残念でした！先生は答えを知っています。」
途中計算なんて書いてたら置いていかれます。
世の中はスピードです。
かの有名なあの方がおっしゃっていました。
「人間は考える葦である」
私はそのとおりだと思いました。
Googleで検索しました
「優 変態」で
優 変態 の検索結果 約 652,000 件中 1 - 10 件目 (0.12 秒)
たくさんありました。
ほら・・・
勝 変態
勝 変態
勝 変態
勝 変態
勝 変態
勝 変態
勝 変態
勝 変態
勝 変態
勝 変態
勝 変態
ｱｯｰｰｰｰｰｰｰｰ！
危ないところでした。
Ｍるさんに失礼です。
以後やめます。
ってことは以前にはやっていました。
毎日のようにね・・・
ところで私は今眠いです。
優 変態 などと検索している暇ではありません。
こうしている間にはＭるさんは英語を勉強している。
英語教師になるために。
そして
英語教師になるために。
一日で１０００００００回変態になるには何秒ごとにシモネタを連発すればいいか？
田島「時は金なり」
先生「模範的な答えです」
今日は帰ってよろしい。
おはよー(^o^)ノ
ＴＨＥ 石橋をばしばしばし
ばしばしばし
しばしばしば
ばばばししし
しししばばば
ばればればれ
ばねばねばね
ぬじぬじぬじ
ばぼばぼばぼ
こんなこと書いてる暇があったら、ブログにコメントしろって感じです。
あれ？
俺今コメントし照るじゃん。
自己矛盾。
素敵。ステーキ、ビーフ、ビール」
なるほど。つまり、
「人間は考える葦である」
「溜まっていたものが、もやもやとともに飛び出してくる」
素敵な言葉たちです。
まるで人間です。
まるい人間です。
なぜなら僕はフランス人だから。
そして喫煙者ではないから。
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そして、死ぬ死ぬいってる人には、
是非この本を読んでいただきたい。
つ 「百万回生きた猫」
主人公の猫はある時は一国の王の猫となり、ある時は船乗りの猫となり…と100万年生まれかわっては様々な飼い主のもとで死んでゆく。その時100万人の飼い主は猫の死にひどく悲しんでいたが、当の猫はまったく悲しまなかった。そしてある時猫は誰の猫でもない野良猫となり、一匹の白猫に恋をする。白猫はたくさん子供を産み、年老いてゆき、やがて猫の隣で動かなくなった。そこで猫は初めて悲しみ、朝になっても昼になっても夜になっても100万回泣き続けた。そして猫もとうとう白猫の隣で動かなくなり、それ以後生き返ることはなかった。
最後に、
「読んでいただきたい」とか、言った直後に、
話の核心に迫るあらすじ書いちゃってる、
自分が好きです。
＞匿名(フランス人)さん
わかりました。
あなたの名前は、知りたがってません。
それほど需要もありません。
この世は、需要と供給。
それがすべてです。
しかし私は知りたい。
あなたの名前を。aren't you?
最初に言われました。
一日は何食食べるのか。
ふむふむ。
確かにそれは、全国民が注目する謎です。
ご飯がそれほどお腹にたまらない。
という件で、
私の体験から申させていただきます。
私は今年の春、キャンプに行きました。
その時、お米をたくかかりになったんです。
しかし、計量カップもない。
アウトドア的発想もない。
そのような状況下(極限状況下)で、
私は悪魔の声を聞いたんです。
「うちではお米すれすれくらいに水を入れるよ」
あえて名前は出しませんが、
金○優
○井○
かない○○○
○○○まさる
が言っていました。
その結果、
ご飯は、アルデンテに。
口の中で軽く折れるんですよ。
で、ご飯の量は茶碗一杯。
しかし、お腹は一杯。
なぜなら、腹の中で膨らむから。
expandしたから。
ってことは、
杯数ではないってことです。
生米を食えばいいんです。
腹に入ったときは、何も感じず、
後から来るという、
あのなんともいえない不快感を、
私は、金井優から学びました。
あれ、いっちゃった・・・？
世の中はスピードです。
いえ、SPEEDは解散しました。
今はコブクロの時代です。
You thougt SONOTORI,don't you?
たしかに、以前は、
彼のことを、一日数十回は、
変態扱いしていました。
そんな彼も、いまや、大学生。
大人になりました。
そんなかれ、このブログを、
チェックしてくれてるらしいのですが、
コメントまでは見てないらしい。
コメントがこのブログの、
醍醐味(後醍醐天皇)なのに。
つまり、ここは無法地帯！
とげに囲まれたフェンスもない～
無法地帯!!
安全地帯!!
ところで私も今眠いです。
「溜まっていたものが、もやもやとともに飛び出してくる」
どこかで聞いたことのある台詞です。
あれれ、そんなコトバが飛び出すのは、
まさ○の口しかありえません。
まさおです。
うん。実に人間は儚い。
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