口内炎と血豆と父と。
そう、 「わたしとことりとすずと」(So , watashi to kotori to suzu to. )
<結論>
すずめは空を飛べるけど、
地べたを早くは走れないんだよー。
こんな内容でした。
金子みすずさんが説いています。
さてさて、
今日は口内炎に関して父親と話していました。
俺「口内炎いたいんさー。」
父「そんなの潰せばいい」
え、口内炎って潰せるものですか。
閉じた扉、叩き潰しちゃうんですか。
~ひらめく俺・・・血豆の勘違いか。
俺「え、それ、血豆でしょ。」
「口内炎って、あの白くなるやつ。」
父「あーあれか、俺はできたことない。」
俺「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
「え、五十数年生きていて・・・・・・・」
<結論>
うちの父は五十数年生きていて、
口内炎になったことが一度もない。
ほうほう。
Houhou in English.
By the way~♪
最近、ギターを弾いていると、
寒さのあまり、手がかじかむんです。
そんなときに思い出すのは、あの夜。
あのホーリーナイト。
(That holy night , isn't it ? )
あの真夜中、俺たちは高校の中庭にいたんだ。
そこで、歌を歌っていたんだ。
雪もちらついていたよ。
雪の降らない街。
叫ぶ俺。
叫ぶ友人A。
歌う俺。
歌う友人A。
かじかむユビサキ。
ゆがんだアスファルト。
青白い校舎の光。
帰路に着く、サッカー部員。
見学するMる。
輝くMる。
Mるの輝き で勉強したっけ。
Mるの光 を集めて、歌ったっけ。
間違えた。
蛍の光を集めて、そして雪に反射する月の光。
その時できたのが、
「蛍雪の功」という言葉です。
2004年の冬(Winter. )
あの時も指がかじかんでいました。
素敵な思い出。
(Memory of SUTEKI)
そう、僕らはPracticing Guitarしていた。
どうしてだろう、泣いてた。
そして、今日はいつものように、
時間が来たので、明日に続きます。
いや、続きません , don't you ?
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