年末も塾長秘話で。
今日は働き収めでした。昨日ちゃっかり給料もいただき、
最後の力を振り絞り、サービス精神旺盛にやってます。
今日も、来ましたよ。
塾長の謎発言。
ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!
ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!
ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!
こんな流れ。
13:20に授業(3コマ目)をおえ、職員室で、
次の13:30までの10分間で、昼食を食べていた僕。
すると塾長。
塾長「飯嶋先生、次もありますけど。」
ぼく「はい、そうですけど。おなか減っちゃって。」
塾長「なんで食べてるの？」
ぼく「え、だめですか？休み時間なんで。」
塾長「なんで？」
ぼく「次までちょっと時間ありますし。」
塾長「3時(次の休み)に食べればいいじゃない。」
ぼく「あー、たしかにそうなんですけど。腹減ったんで。」
塾長「(馬鹿にしたように)我慢できないの？」
ぼく「はい。」
そして、その会話の直後、塾長は昼飯を買いに行った。
なんなんだ、この一連の流れは。
まず、おなかが減るっていう生理的欲求。
人間の三大欲求のひとつにたいして、
「なんで？」はおかしいだろう。
「我慢できないの？」もおかしいだろう。
食べなくて済むなら、食料は要らない。
食べなくて済む生き物は、植物だけ。
とりあえず、
年の最後に素敵な理不尽さを見せてくれた塾長に感謝。
posted by HaMime @ 8:54 PM
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