19の奇跡 ~Miracle of Nineteen~
今日は土曜日なのでバドミントンしてきました。早くついたので予約しておきました。
そこで起こった奇跡。
19歳の奇跡。
Miracle of Nineteen。
[前置詞が"of"じゃない!]
っていうアドバイスは受け付けていません。あしからず。
そんでもって、
予約し終わり、会計。
事務のおばさん「6名さまでお待ちの飯嶋様~。」
略して「事務おば」のもとへ行く代表者俺。
衝撃が強かったので、さらに略す。
「事ば」。これでいこう。
次の瞬間、事ばが不覚にも、あからさまに、
事ば「飯嶋さん・・・・は、中学生かな?」
俺「え・・・あ、大学生です。」
あーね、そういうミステイクね。
中学生にしとけば、利用料半額なんだけどさ、
どう考えても中学生には見えないわけ。
一応背も177くらいあるから、
中学生にすると背の順で一番後ろ確実だし。
まず、中学生ほど生き生きしてない。
プールを利用しようとして同じ空間にいる、
あからさまに青い、ださいジャージ着てる、
中学生と徹底比較してから発言して欲しい。
そんなこんなで、これはネタにできると思い書いた次第。
単調な日々に笑いをもたらしてくれたことには感謝するが、
そこまで年齢下げられてみると、素直に喜べないんだ。
とりあえずバドミントンした。
そんなわけで、適度に汗をかき(あまり書いてないけど)
昼食を食べることにした。
ラーメン。
食べ終わって余裕があったので、
高いところにあるものを取るときに使うやつ、
つまるところの、俗に言う「ハシゴ」をした。
ちなみに、一緒に行ったMるは、
「ハシゴ」と「キャタツ」の差が分からないといっていた。
俺もよくわかんなかったが、
知ったかぶって、思いつきで適当に教え諭して納得させた。
さて、二件目に行った店。
友人だと思うN口がチャーシュー丼を頼んだ。
そのチャーシュー丼があまりにもしょぼくて笑えた。
だって、誰にでもできそうなんだもん。
●材料(一人前)
・ご飯
・適当なチャーシュー(三枚)
・適当な醤油ベースのタレ
・しょうが(適量)
・ごま(適量)
・ねぎ(適量)
●作り方。
①ご飯を盛る。
②ご飯の上にチャーシューを放置する。
③適当な醤油ベースのタレを浴びせる。
④しょうが以下ごま、ねぎを撒き散らす。
おわり。
まさに男の料理。
♪消えそうにー咲きそうなー蕾が、
ことしもー僕をー待ってる~
あと一週間でセンター試験らしい。
ぜひとも花を咲かせて欲しい浪人生がいるので、
とりあえず、がんばってください。
G大学で待ってますよw
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