めがえ
はいー。ただいま11：45 amです。
(It is 11:45 am! Not only 11 o'clock!)
天気予報をお伝えします。
(How's the weather ?)
快晴。
(It's sunny.)
おっと。
まともな英語を書いてしまった。
さて、今日は水曜日。
(It is Wednesday today, isn't it?)
Wednesdayと言えば、中学一年生のころ、
テストで出た「WEDNESDAY」のspellが、
わからなかった、少年HaMime。
ふと横を見ると、カレンダー。
(Suddenly...as soon as...Calendar.)
青年の目に飛び込む「WED」の文字。
青年は人生で初めて(first time) 、
カンニングと言うものを冒したのでした。
その後は、罪悪感にさいなまれ、
3日は食事が喉を通りませんでした。
もちろん、嘘です。
私が思うに、世の中には３タイプの嘘があります。
①悪い嘘
これはあれです。 (This is that.)
自分を守る、いわゆる自己防衛のために、
他人を傷つける嘘です。
②良い嘘
これはそれです。 (This is it.)
つくことで誰かを喜ばせることができる嘘です。
①と②は表裏一体となって、
プロダクトされることもあります。
そして
③ついても影響のない嘘。
ついたところで、自分も他人も傷つかない。
いわゆる冗談といわれるものに、近い嘘です。
僕が好きなのは③の嘘です。
はい、それだけです。
世の中には嘘がたくさんあります。
それらを、うまく吸収、排出していくことが、
２１世紀を生きる僕らには不可欠なのです。
さてさて、
水曜日という話に戻ります。
Wednesdayと言えば、中学一年生のころ、
テストで出た「WEDNESDAY」のspellが、
わからなかった、少年HaMime・・・・・
あ、この話はもうしましたね。
二回目でした。ごめんなさい。
「謝って済むなら警察は要らない」
小学四年生の僕は言いました。
しかし、本当に
「謝って済むなら警察は要らない」のでしょうか。
いいえ、そんなことはありません。
警察官は大切な職業です。
まるで、内閣総理大臣のように。
そして、１８歳になった青年HaMimeは、
考えました。考え抜きました。
謝罪、そして、それに対する判決。
それらは警察ではなく裁判官の仕事ではないか。
だから、今後は
「謝って済むなら、裁判官は要らない」
このように言い換えてください。
そうでないと、警察と裁判官の、
仕事が混同されてしまいがちです。
わかりましたか、小学生の皆さん。
このようなことを教える、小学校教育が、
必要なのではないか、と私は考え抜きます。
しかし、「謝って済むなら裁判官は要らない」。
これも正しくはありません。
そう、答えはみんなの胸の中。
信じるのさ、10本の指と6本のストリングス。
あ、また脱線しました。
余分なKEYWORDは出さないように行こうと思います。
おっと、複数形にしておこう。
KEYWORDS。
さて、今日は水曜日と言うことで、
WEDNESDAY！
午前中は授業がないので、
12時くらいまでぐだぐだ寝ている予定でした。
しかし！BUT！HOWEVER！
医者に行くと言う予定がありました。
電気withマッサージ。
今日は3omAの電流が全身を駆け抜けました。
となりで電気を当てている、おばあちゃん。
電気のタイマーが切れると、
腰に付いた電気パッドをはずそうとしました。
そして・・・・・・・・・・
もの凄い勢いで、ズボンを下ろす！
ちょっと待ってください。
いくら、周りはお年寄りだらけとはいえ、
18歳の青年もいるんですから。
わざわざ僕のほうにお尻を向けて、
下着にならなくてもいいですから。
高齢社会の実情を知らされ、
生きる希望を少し失い始めました。
更にその後、
眼鏡屋に行きました。
昨夜鼻のところが取れたんで。
店員にその旨を伝えると、
店員がおもむろにズボンをを脱ぎ出し・・・。
ってなことにはなりませんでした。
若干期待してはいたんですが。
で、眼鏡のmaintenance中に、
いろんな眼鏡を試着しました。
眼鏡の試着。
いい響きです。
そろそろ眼鏡を変えようと思って。
眼鏡の模様替え？
眼鏡の衣替え？
人生二択です。
眼鏡変え。略して「めがえ」。
そして僕は、地下鉄に乗り、
大学へと向かいました。
そして、今日も中国語の授業。
今日の中国語のどうでもいい話の流れ。
授業内容：青蛙とガチョウの話。
ガチョウ「蛙君、池には一杯水があるのに、
どうして井戸を掘っているんだい？」
蛙「ここ最近、雨が降ってないだろ。
池の水がなくなったときのために備えておくのさ。」
今日の一時間で学んだことはこれだけです。
他はすべて雑談。
しかも、よく考えると、この話…。
どっかできいたことあるなぁ…。
アリとキリギリス。
(Ant and Kirigirisu)
コントレラス先生 "No,no.Relax."
"Kirigirisu is Katydid in English !!"
Students "Thank you very much !"
ということでAnt and Katydid.
さて、どのような雑談が繰り広げられたかと言うと。
昔はよく、女の子の引き出しに青蛙を入れたもんです。
↓
それを今やったら、「いじめ」になります。
↓
教育制度を変えなければいけません。
↓
このことに気付かなければ・・・
↓
↓
↓
人類存亡の危機です。
え、えええええええええええ
(E,eeeeeeeeeeeeeeeeeeeee)
大切なことを学んだ気がしました。
そして、今は7：40 p.m.
posted by HaMime @ 11:52 AM
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