喉を酷使してみる②
明けましておめでとうございます。2007年がやってきました。
ありがとう、2006。
こんにちは、2007。
そんな感じで日々を送っていきます。
今日は元旦ということで、 親戚の家に行ったり、
家族とまったりすごした気がします。
いいじま家の元旦は、 母の実家に行き、
昼飯にカレーを食べて帰ってくる、 というのが、基本になっています。
いいじま家では、これを、正月カレーと呼びます。
いいえ、呼びません。
さて、todayはそんなにfunnyなthingsがなかったので、
昨日の夕飯中の話。
いいじま家の夕食は手巻き寿司でした。
うちのばあちゃんは、 かっぱ巻き を作ったんですよ。
My grandma made a cucumber巻き.
で、かまずに飲み込んだらしく、 きゅうりを喉に詰まらせた。
ものすごい勢いで咳き込むばあちゃん。
何回か咳き込んだ後、
「こんな大きいのが詰まってたんだね。」
1㎝角くらいのきゅうりを、 親指と人差し指でつまみ、
食事中のぼくらに見せ付けてきた。
ちょっとまってくれと。
そのきゅうりは、仮にも一回、 あなたの体内に入ったもので、
いわば、吐き出したモノなんだと。
しかもね、元旦にモチ詰まらせるならわかりますよ。
大晦日にきゅうり。
絶妙なカップリングだ。
「・・・はは、大きいのが詰まってたね・・・」
苦笑いで言ったのは言うまでもない。
ちなみに、きゅうりの原産はインドだ。
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