無邪気さと裏腹に
疲れた。もう一回言おう。
疲れた。
さて、昨夜はレポート期限寸前というのに遊びほけました。
・「飯嶋宛 社会学ノートコピー在中」
・最近サービス残業しすぎ。
・ラーメン屋で辛い高菜に苦しむ。
・駐車場のとなりがベンツで恐怖。
・ベンツの中に「からだ巡り茶」。
・ベンツの中には英字新聞とかあってほしい。
・ヘアーアイロンを電気屋で使いまくる。
・帰宅するなり母が岩盤浴の魅力について語りだす。
そんな感じ。
帰宅後は、運転、風呂、そしてさらに習字。
この三拍子。
つまるところのワルツで今日を乗り越えました。
さて、突然ですが、
僕 は 子 ど も が
好 き で は あ り ま せ ん 。
あ、小学生とそれ未満ね。
「じゃあ、お前なんで教育学部なんだよ!」
たくさんの意見が寄せられる前にいっときますと、
そんなの自分でも知りません。
で、なんで小さい子どもが苦手かというと、
無邪気すぎて行動が読めないから。
子どもの予想不可能な行動は、
少なからず僕に恐怖感を与えるのです。
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今日は、習字に行きました。
初対面の小学生男子児童がいました。
男児「ねーねー、君(俺)さー。」
当然呼ばれてるとは思わずシカトしてると近づいてくる。
そして、集中する俺の目の前に座り、俺を凝視する。
男児「ねー、何歳なん?」
男児「結婚してんの?」
挙句の果てに、
男児「だめだよー、彼女くらい作らなきゃ。」
わかったわかったw
とりあえず、俺は集中して習字かきたいんだと。
この審査に通れば、準師範の免許取得できるんだと。
今月最後のこの一筆に掛かってるんだと。
たしかに、子どもの無邪気さはかわいらしいと思う。
だけど、時にそれは非常におそろしい。
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いままでも、この話をすると突っ込まれてきた。
Mる「じゃあ、お前教育学部辞めろし!!」
だから、俺は小学校には興味ないっつーの。
誤解されたくないのは、中学生以上は好きだってこと。
だから塾も楽しい。充実してる。
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