2007-01-31

無邪気さと裏腹に

疲れた。

もう一回言おう。

疲れた。


さて、昨夜はレポート期限寸前というのに遊びほけました。

・「飯嶋宛 社会学ノートコピー在中」
・最近サービス残業しすぎ。
・ラーメン屋で辛い高菜に苦しむ。
・駐車場のとなりがベンツで恐怖。
・ベンツの中に「からだ巡り茶」。
ベンツの中には英字新聞とかあってほしい。
・ヘアーアイロンを電気屋で使いまくる。
帰宅するなり母が岩盤浴の魅力について語りだす。

そんな感じ。

帰宅後は、運転、風呂、そしてさらに習字。

この三拍子。
つまるところのワルツで今日を乗り越えました。

さて、突然ですが、

僕 は 子 ど も が 
好 き で は あ り ま せ ん 。


あ、小学生とそれ未満ね。


「じゃあ、お前なんで教育学部なんだよ!」


たくさんの意見が寄せられる前にいっときますと、

そんなの自分でも知りません。


で、なんで小さい子どもが苦手かというと、
無邪気すぎて行動が読めないから


子どもの予想不可能な行動は、
少なからず僕に恐怖感を与えるのです。

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今日は、習字に行きました。

初対面の小学生男子児童がいました。

男児「ねーねー、(俺)さー。」

当然呼ばれてるとは思わずシカトしてると近づいてくる。
そして、集中する俺の目の前に座り、俺を凝視する。

男児「ねー、何歳なん?」
男児「結婚してんの?」


挙句の果てに、
男児「だめだよー、彼女くらい作らなきゃ。」

わかったわかったw


とりあえず、俺は集中して習字かきたいんだと。
この審査に通れば、準師範の免許取得できるんだと。
今月最後のこの一筆に掛かってるんだと。

たしかに、子どもの無邪気さはかわいらしいと思う。
だけど、時にそれは非常におそろしい。

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いままでも、この話をすると突っ込まれてきた。

Mる「じゃあ、お前教育学部辞めろし!!」

だから、俺は小学校には興味ないっつーの。

誤解されたくないのは、中学生以上は好きだってこと。
だから塾も楽しい。充実してる。

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