2006-11-19

ビリー部

恒例の英会話は今日はありません。
なぜなら、バイトに行かないと、
塾長に怒られるので。

昨夜は家族とお酒を飲みました。
その後、例によって僕の部屋で一人二次会

泥酔→グラスを踏み潰す。

飛び散る破片。
それを集める僕。
まるで、泥酔した次の日のよう。
そう、記憶の破片を集める。

おっと、ここで少なからず、
おいおい、こいつちょっと大げさなんじゃ
と思う方がいます。
それは仕方ない。

「人間は疑うことによって成長する。」
今作った言葉です。

「信じるものは救われる」ので、
写真おいときます。














さて、今日も夢を見ました。
今日は先に言っておきます。
今日も変な夢を見ました。

最近の傾向としては、
夢を結構覚えています。


気付くと僕は喉自慢会場にいました。

高校時代の部活の先輩が歌っています。

なぜか腹巻をしている先輩。
そして、なぜかポーズをとる。
  ボディービルダーのように。

沸きあがる歓声。
後ろの席の人が言いました。

「あいつホント歯並びいいよな。」

これで終了というときになって、
一人のブサイク…いや、個性的な顔の女の子が、

「まだ○○さんが歌っていません!」
と泣きながらやってきました。

スルーしあざけ笑う司会者。

○○さんが止めに入り、
「いいんだよ、私は予選で落ちたんだから。」

なるほど・・・・

その後、ゲストで友近さんが出てきました。

うまかったです。

最後に懇談会的なものがありました。
そこで判明したこと。

今、戦前だということ。

どうやらタイムスリップしていたようです。

タイムスリップしたと言う事実に、
なぜか狂喜乱舞する僕。

喉自慢会場には音楽専門家がたくさんいらして
こんなことを言っていました。

A「ベートーベンの新曲がでたそうです。」
B「ホントですか、課長。『運命』というやつですか。」
A「出だしの『じゃじゃじゃじゃーん』。
  この七連符は革命的だ。」

今思えば七レンプではない。

そして浮かれた僕は、
会場と併設している、ショッピングセンターへ。

そこにはスポンジがない。

戦前を感じさせます。

それ以外のものはほとんど今と同じなのに。

素敵な夢でした。

最終的に僕は、変な人に追い回されていました。
怖くなって目覚めました。
タイムスリップは、しないほうがよさそうです。

おっと、この夢も信じてくれなそうな人がいます。
「こいつ、よく夢覚えてるな」とか。
「作り話だな」とか。

それはそれでいいです。
そう、答えは胸の中。

まぁ、信じてほしいですけどね。

Believe。

ビリー部。

入部大歓迎。

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