ビリー部
恒例の英会話は今日はありません。なぜなら、バイトに行かないと、
塾長に怒られるので。
昨夜は家族とお酒を飲みました。
その後、例によって僕の部屋で一人二次会。
泥酔→グラスを踏み潰す。
飛び散る破片。
それを集める僕。
まるで、泥酔した次の日のよう。
そう、記憶の破片を集める。
おっと、ここで少なからず、
おいおい、こいつちょっと大げさなんじゃ…
と思う方がいます。
それは仕方ない。
「人間は疑うことによって成長する。」
今作った言葉です。
「信じるものは救われる」ので、
写真おいときます。

さて、今日も夢を見ました。
今日は先に言っておきます。
今日も変な夢を見ました。
最近の傾向としては、
夢を結構覚えています。
気付くと僕は喉自慢会場にいました。
高校時代の部活の先輩が歌っています。
なぜか腹巻をしている先輩。
そして、なぜかポーズをとる。
ボディービルダーのように。
沸きあがる歓声。
後ろの席の人が言いました。
「あいつホント歯並びいいよな。」
これで終了というときになって、
一人のブサイク…いや、個性的な顔の女の子が、
「まだ○○さんが歌っていません!」
と泣きながらやってきました。
スルーしあざけ笑う司会者。
○○さんが止めに入り、
「いいんだよ、私は予選で落ちたんだから。」
なるほど・・・・
その後、ゲストで友近さんが出てきました。
うまかったです。
最後に懇談会的なものがありました。
そこで判明したこと。
今、戦前だということ。
どうやらタイムスリップしていたようです。
タイムスリップしたと言う事実に、
なぜか狂喜乱舞する僕。
喉自慢会場には音楽専門家がたくさんいらして
こんなことを言っていました。
A「ベートーベンの新曲がでたそうです。」
B「ホントですか、課長。『運命』というやつですか。」
A「出だしの『じゃじゃじゃじゃーん』。
この七連符は革命的だ。」
今思えば七レンプではない。
そして浮かれた僕は、
会場と併設している、ショッピングセンターへ。
そこにはスポンジがない。
戦前を感じさせます。
それ以外のものはほとんど今と同じなのに。
素敵な夢でした。
最終的に僕は、変な人に追い回されていました。
怖くなって目覚めました。
タイムスリップは、しないほうがよさそうです。
おっと、この夢も信じてくれなそうな人がいます。
「こいつ、よく夢覚えてるな」とか。
「作り話だな」とか。
それはそれでいいです。
そう、答えは胸の中。
まぁ、信じてほしいですけどね。
Believe。
ビリー部。
入部大歓迎。
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