同窓会的な
中学の友達と同窓会的なことをしてきた。
後半はリアルに眠くて、頭おかしくなった。
さて、10月あたりに追突もらい事故を受け、
「頚椎捻挫全治一週間」と医師の診断を受けた、
俺の首が、事故後6ヶ月経った今でも普通に痛い。
今日は雨ということもあって、
最近に類を見ないほど痛かったので、
家に帰宅するなり、即座にモーラステープと名づけられた、
経皮鎮痛消炎外用薬、つまり湿布を張った。
だが、同窓会(というほどのものかどうかは定かでないが)
中は、一言も首が痛いということを発言しなかった自分は、
なかなか我慢強いなと感じた。
さて、荒牧の文新道に立ち寄ったところ、
四月始まりの手帳がたくさんあった。
店員に聞いたところ、俺が探していたところとは、
店の中での位置的には正反対のところに連れて行かれ、
「こちらに少々あるだけになってしまいますが」
といわれたが、俺にとっては、
もはや、これ以上ないというくらい沢山の手帳に思えた。
そのうちの一冊を購入し、カラオケの会場へと向かった。
カラオケ中も手帳を買えた事がうれしすぎて、
未だ何も書かれていない手帳を、三回くらいにわたって、
全ページを眺めた。ものすごく幸せな気分に浸った。
だって、四月始まりってことは、明日からなわけ。
(この時間になってしまっては今日だけど)
手帳をなくしたという事実を隠しつつ、
手帳の1~3月を白紙にしておくわけでもなく、
新学期のスタートともに、手帳生活もスタートできる。
~この真っ白な手帳を、予定で埋め尽くしてやるんだ~
そういえば、部屋の時計の短針が外れて、
いつも六時の方向にぐでぐでしている。
だらしない。
でも、10年以上にわたってよくがんばってくれたと思う。
他の話
・ガストのスープバー(わかめ
・チョコバナナパフェ(滑舌注意
・くるくるしたやつ
・ちーたら②
・いか天大王
リアルに首が痛い。
早々と寝よう。
思えば
思えば今日という一日は、
最近買ったパーカーの紛失騒ぎから始まった。
運動しに行くために、
パーカーを着ていこうとしたんだが、どこを探してもない。
とりあえずいたるところを探す。
①部屋の押入れに突っ込まれていないか。
②父親の部屋に紛れ込んでいないか。
③車の中に放置されていないか。
④風で隣の墓地に飛ばされていないか。
そしてひらめく。
⑤月曜日に行ったラーメン屋に置いてきたんじゃないか。
電話。
「そのようなものは、残っておりませんが。」
思索に耽る。
----------------------------------------------------
そういえば、昨日かおとといだったか定かではないが、
高崎市日高町に本部を構え、
各地に躍進する朝鮮飯店から広告が届いていた。
44周年っていうすげー中途半端な記念で、
クーポン券が付いていた。
なにかにこじつけて記念日を気取り、客を予備隊らしい。
「44周年記念日らしいから、朝鮮飯店行こう!」
こんなこというのは芳樹かMるくらいだ。
まあ、この広告が俺の目をひきつけたのは、
広告のあちこちにちりばめられた数々のキャラクターだ。
「じゅんくん」と名づけられた普通の少年を筆頭に、
それ以外は、
・骨付きカルビ大帝(おとうさん)
・サンチュ王妃(おかあさん)
・元気もりもりカルビくん
・キュートなナムルちゃん
・やさしいレモンちゃん
の一家に加え、
・力持ちのビビンバ番長
・ミノ大臣
・キムチ殿下
・ユッケの局
・ぶーぶーキング
など多少高貴そうな顔ぶれがそろう。
とりあえず、疑問なのは、
・骨付きカルビ大帝(おとうさん)
・サンチュ王妃(おかあさん)
の配合から、どうやったら
・元気もりもりカルビくん
・キュートなナムルちゃん
・やさしいレモンちゃん
とかが生まれるのかで、この遺伝の法則には
メンデルさんも大変驚きのことと思う。
だって、「肉×野菜→果物」
さらには、ナムルとかは「キュートな」とかいう、
キャッチフレーズ的な肩書きまで背負わされ、
こいつはかわいそうだと思う。
このレッテルがやがて、プレッシャーに変わり、
周囲からの圧力の中で生きにくくなった、
キュートなナムルちゃんは自殺の道を歩み始めるのだろう。
加えて、最初にあげた「じゅんくん」だけ、
人間なのも大変面白いが軽く流す。(軽流)
っつーか、これは広告を見てもらわないと
面白さが伝わらないので、群馬県民は、
ここ最近の広告を引っ張り出してきて探してもらいたい。
まあ、「元気もりもりカルビ君」と、
「キュートなナムルちゃん」は写真をアップしとく。


それぞれの食材の特徴を、
全くといっていいほど捉えてないんだが。
ちなみに、「カルビ君」は、
他のキャラクターと比べるとまだカルビっぽい方。
------------------------------------------------------
さて、手帳を紛失したので、
近所の文房具店に行った。分身ドゥーに行った。
もう扱っていません、といわれ、
更に次に行った老舗文房具店TAMURAでも、
質問が終わるか終わらないかくらいの即座に、
いやはー、すいません、もうなんですよー、といわれた。
正直四月からは新生活がスタートするわけで、
この時期から手帳を使い始めようとする人もいるわけだから、
ちょっとくらい残しておいたほうが、
利益になるんじゃないか。
と、手帳を置いていない書店の息子は考える。
売ってる店を探すより、
なくした手帳を探すほうが早そうなので、これから探す。
----------------------------------------------------
昼飯にらーめん食いに行った。
なんか、「噴火するらーめん」とかだったが、
「噴火」という言葉は、被災者の方々に対して考えてみると、
らーめん如き食べ物に使ってしまっては不謹慎だと考えたが、
あれはあれでおいしく頂いてみた。
で、そんときに、隣の席のカポーが話していたんだが、
その女の話に思わず聞き入った。
女の話はこんな感じだった。
ソイジョイって食べ物があって食べたかったから買った。
(たぶんミノモンタが宣伝してるお菓子だと思う。)
↓
家に帰って机の上において、バイトに出かけた
↓
帰ってくると、なくなっていて憤慨した。
↓
父親に問いただす。
↓
父親はとぼけて、
「何だそれは、インリン・オブ・ジョイトイか?」
↓
結局食っていたのは父親であった。
という話だったんだが、
父親の「インリン切り替えし」は天才だと思う。
----------------------------------------------------
ちなみにパーカーは俺の部屋のハンガーに普通に掛かってたらしい。
O S A M U
今日は朝から三回塾と自宅を往復した。
だからほとんど一日ゼミナールにいた。
10:00
・塾の鍵開け。おさむはまだ来てない。
・おさむが来る。口をうにゅうにゅしている。
12:00
・昼飯のカップうどんを薦められる。
・しかし断って一時帰宅
15:00
・コピー機を詰まらせ、おさむは困り果てる。
・やつの娘(塾生)が、忘れ物をしていて、苦笑いする。
17:00
・授業中ヤツの携帯電話が鳴り響く。
・おさむ「コピー機が頼りなさそうな音してますよ」=擬人法
20:00
・ヤツが電話相手にかけなおす。
・「もしもし、お、おさむですけど。」親しげな会話。
----------------------------------------------------
昼に帰宅したときに、若干レム睡眠した。
例によって夢を見た。
ものすごく、オムニバス形式な夢だった。
内容は忘れたが、
マネキンの海におぼれていた自分がいた。
----------------------------------------------------
芳樹(ysk)が旅立った。
yskは、好きな人に、
「メールに自分を添付してあなたの元へ行きたい。」
とメールを放ったことで有名な東北大学医学部生(内定)
----------------------------------------------------
9連休が完成した
さあ、皆さん、スケジュール帳を片手に読んで欲しい。
2007
4/28 第四土曜日 休み
4/29 第五日曜日 休み
4/30 みどりの日 休み
5/01
5/02
5/03 憲法記念日 休み
5/04 国民の休日 休み
5/05 こどもの日 休み
5/06 第一日曜日 休み
これはもう、5/1と5/2は、休みにしちゃうしかない。
4/28 第四土曜日 休み
4/29 第五日曜日 休み
4/30 みどりの日 休み
(5/01 日本赤十字社創立記念日 休み)
(5/02 エンピツ記念日 休み)
5/03 憲法記念日 休み
5/04 国民の休日 休み
5/05 こどもの日 休み
5/06 第一日曜日 休み
完成しました。9連休。
これは楽しめる。
単調な毎日という名の洞窟に差し込んだ一筋の光のようだ。
ケチャップ
腹が減った。
昨日は飲んだ。
浴びるように、精一杯飲んだ。
詳細はいいや。
Mるはトマトジュース飲んでた。
Mるはマヨネーズ飲んでた。
俺はケチャップ食ってた。
飲み足らない
↓
カラオケ
↓
ラーメン屋
↓
しみすー(しすー)
↓
飲みなおし
↓
就寝
↓
すぐ起床
↓
飲みなおし
そうして夜は更けていった。
今日はリアルに眠すぎて死にそうだった。
もはや死んだのかもしれない。
視界がいつもの半分くらいしかなかった。
変な汗が出た。
バイトいった。
うちの塾長がワイシャツの袖から、
画びょうを入れて、目をくりくりさせながら焦っていた。
飲みすぎたせいか、腕が痛い。
手足の末端がしびれる。
これは恐怖だ。
春期講習
今日から春期講習。
今日受け持った生徒の中に、今春中一になる男児がいた。
なんとも「やる気ないオーラ」が滲み出たようなやつだった。
そういう生徒には、熱を入れないと決め込んでいる。
帰り際に、塾長にカップそばを食っていくよう薦められたが、
最近のやつの俺へのパシらせ具合を考えると、
嫌われている感が顕著なので、
毒とかはリアルにないと思いながらも、
トリカブトが一瞬頭をよぎったので、
天のおぼし召しということで、丁重に断って帰宅した。
明後日はかぎあけも頼まれている。
「ぼくは朝ゆっくりしたいんで鍵明けしてください」
これで責任者給とか事務給はでないのが悲しい。
やつは付け足した。
「そうじとかはしなくていいですよ」
もともとする気はない。
颯爽と右から左へ受け流した。
さて、昨夜バイトから帰るときに、
俺より20分近く前に塾を出たO先生が、
うちの近くの駅を目指して有るっているのを目撃した。
O先生は、塾から最寄の樋越駅から電鉄にのって、
いつも帰宅していたわけだが、どういうわけか、
2キロ以上ある先の駅をめざし暗闇の中進んでいた。
終電とか、そういう時間じゃないのが不可思議だ。
昨日は新入生歓迎会の会場の下見に言った。
よぼよぼのじいさんが管理人だった。
じいさんは下見をする俺たちに、
「早く帰れよ的オーラ」を放ち続け、そういったまなざしを
向けていたが、お構いなしに机の配置を考えたり、
座布団を数えたりしていた。
やつは、菓子折りを与えたら、機嫌を直したようだった。
最近よく物をなくす。
昨日は手帳と携帯電話をなくし、
今日はネットの契約の重要書類と携帯電話をなくした。
手帳と書類はいまだ見つかっていない。
携帯電話は二日連続で紛失したわけだが、
数時間の探索の後に発見して、一通のメールもなかったとき、
その悲しさは計り知れない。
最近個人宛のメールが来なすぎて、リアルに泣ける。
最新の着信履歴は、探すときに鳴らした、家電からのもので、
最新のメール受信履歴は、ブログを更新したときに、
自分のパソコンから自動送信された確認メールだった。
髪を切ってからというもの、抜け毛が多い。
不安になったが、髪の量だけには自信がある。
個人的に深夜番組が充実していないと考えていた水曜日に、
さまぁーずの新番組が始まるらしく、生きがいができた。
うちの父がテレビの英語講座で、英語を学んでいたが、
いつからか「英語はもう完璧」ということで、
スペイン語の学習を始めていたのには、
さすがに驚きを隠せない。
確実にマスターしてない。
テレビの音声聞き流してるだけ。
そう、右から左に受け流してるだけ。
最近好きな人。
・ローリー寺西
・ムーディ勝山
この前、ジーンズを買いにいったんだが、
購入して帰ってきたら、全く同じ色のものが家にあった。
数年ぶりに裾上げをした。
春休みも終盤に差し掛かり、
群馬に帰省していた友人が着々と本拠地に帰っていく。
さよならもいわずに。= without saying good-bye
そういえば、パソコンで見ていた
テレビ番組に出ているCMの子役が気に入らなくて、
ノック式ボールペンの頭のところで、ばねの反動を利用して、
画面上を突っついたら、液晶にひびが入って、
ひどく避難されました。
という夢を見ました。
no longer down under
ついに、妙にもさもさした、
いわばメガマックくらいのボリューム感を有していた、
頭上の髪と別れた。
ここまでの道のりは長かった。
以前の日記に書いたとおりだ。
実は昨日、Mるに「とこや探し」の件を話したところ、
「なんなら、俺の行ってる床屋に行ってみるか」と。
「床屋だけど、親子2代でやってて美容師がいるんだ」と。
早速行った。帰ってきた。
-------------------------------------------------
はい、次の話。
昼、水沢うどんを食いに行った。
春休み中に三回食いに行くのは、
おいしいとはいえ、行きすぎだと自分でも気付いていた。
水沢うどんで有名なうちは、休み中に食べつくした。
圧倒的に清水屋がうまい。
てんぷらなんて、いらない。
あの胡麻だれがあれば、僕らは生きていける。
母親といった。
行く途中で突然昨日酔いながら見た番組が頭をよぎった。
EXILEのサングラスのボーカルが、
「断食もしましたよ、三日間」と言っていた。
だからなんとなく、助手席に乗っている母に宣言した。
「俺、明日から一週間断食するよ。今夜から飯はいらない」アルコールに染まった今の自分―。
知らず知らずに募っていくストレス―。
これらから逃れたい―。
本来の健康な自分に戻りたい―。
その一心で、うどんを待ちながら、
ケータイでGoogle検索した。
---------------------------------------------------
断食(だんじき)は、一定期間食事を絶つ禁欲行為。最低限の生命維持のために水を飲む場合もある。他に、ミルクは飲んでもよい「ミルク断食」もある。
人が断食を行う理由は医療上のものや宗教上のものがある。
断食を始めて一週間程度で空腹を感じることはなくなるという。これは、体が食糧の供給が停止したと判断して、体内に蓄積していた栄養を消費することを始めるためである。一定期間食糧が手に入らない環境で生きていくために、この様な仕組みが用意されたと予想されている。長期に渡る断食においては当然水分は供給される。食事を取らなくとも体は1ヵ月以上生存することが出来る。
断食には、一定のやり方があり指導にしたがってするほうが良い。断食を行うと消化器官が活動を停止するため、断食空け後は徐々にならして行く必要があるからである。
----------------------------------------------------
ほうほう、ミルク断食。
やってやろうじゃないか、医師の指導なんていらない。
俺の決意は固い。
昼飯のうどんは、最後の食事だと思って食った。
どうして別にファンでもないEXILEのボーカルの
あの一言にここまで影響されたのかは、いまだに謎だ。
-----------------------------------------------------
帰りの車のなかでも、まだ、決意は固かった。
-----------------------------------------------------
でも、気付いてしまったんだ。
火曜日に飲み会があると。
もし二日間のプチ断食だとすると、
断食後に最初に口にするのは、酒だと言うことに。 断食を行うと消化器官が活動を停止するため、断食空け後
は徐々にならして行く必要がある
さすがにここは無視できなかった。
--------------------------------------------------
アメリカ、ニューヨーク。
自由の女神を見ながら、マンハッタンから船で20分。
ここ、エリス島にやってきました。
6,510,000
国は俺から651万もの借金をしているらしい。
そのうちの10万でも良いから、
リアルに俺に還元してくれ。
------------------------------------------------
ということで、今日はこの無駄に長く伸びた髪を、
切ろうかと、cut-cut-cutしに行こうかと、
近所の理容室を散策した。
いつも行っているところには、なんとなく嫌気が差した。
新しい自分を見に纏おうじゃないか。そう考えた、平成19年。
だが、現実は甘くなかった。
近くのショッピングセンター内の理容室では、
出入り口の辺を怪しく行き来している場面を、
受付の女の人にマークされ、眼が合う。
ヤツの目は、スズメを食うふくろうの目だった。
逃げた。一目散に車まで。
で、悩んだ挙句、結局自分で耳周りの髪をいじった。
でも、思い切りにかける俺は、
飛び出した毛たちを、ほんの数センチずつ切るのが精一杯で、
最終的に何も変わらないまま、無常にも時はすぎていった。
その後だ。俺の携帯電話が鳴り響いたのは。
竹澤(タケ)に拉致られる。
「面白いもんがあるから、うちにこいよ。」
その甘い一言にだまされ、
飯嶋の理容室に行こうという熱い思いは急激に覚めていった。
そして、気付いたとき、俺はヤツの家の前にいたんだ。
ヤツの家に着いたあと、彼はボクにこう言い放った。
「なんで用もないのに来るんだよ。」
自分から呼んで置いて、それはないんじゃないかと。
同じく被害者の一人にマイミクのあんぱんがいた。
彼の「面白いもん」に期待して集まった僕らに
かけられた言葉は、悲しいものであった。
いわば、だまされたのだ。
彼は暇つぶしの相手を探していたらしかった。
ヤツの家のソファーに寝転び、
彼の真実のかけらもない話に付き合わされた。
その後、行動的なアンパンの一言で、
とりあえず、することもないので、各地を転々とした。
ヤツ(タケ)が、群馬大学に行きたいといえば、
群馬大学に入り、卓球をしたいといえば、アリーナへ行った。
俺たちはカラオケに行きたかったが、
彼の前では極力「自分」を出さないために、
提案は極力さけたため、彼に振り回される展開になった。
最終的に行き着いたのは、ココスだった。
正直、何も食べたくなかった。
最初に出てくる水だけで、もうおなか一杯だった。
しかも、提案者であるタケはこういうのだ。
「俺はココスなんか来たくなかった。」
しかたなくフライドポテトを食べた。
あのポテトの脂肪分と塩分は、
確実に俺の体に悪影響を与えただろう。
こうしてその後は、ブルドッグ→SATYと、
無駄な寄り道の果てにその二箇所を巡った。
あんぱんの車の中では、
オーディオをひたすらいじった。
そして、これから再びやつの家へ向かわなければならない。
--------------------------------------------------
そんなこんなで、
俺の髪を切る決意がもろくも打ち砕かれた一日であった。
そういえば、うちのトイレの便座が、最近ものすごく熱い。
このことは、春の訪れをぼくに感じさせてくれる。
かまたまうどんぬ
今日はうれしいことがありました。
学食の「釜玉うどん」復活。
学食のメニューの中じゃ、一番うまいと思いますよ。
そんなに学食利用してませんけど。
もはや復活祭やっちゃおうかってくらいの満足感に浸り、
学食のおねーさん(おばはん)と、世間話をした。
俺「『釜玉うどん』の復活を心から願ってました!」
おばはん「それはよかったねー。おいしいらしいね。
わたしゃ食べたことないけど。」
一回くらい食っとけよwww
長くて、長くて、リアルに長い
きのう~きょうのはなし。
ダンスをした。
あからさまによくわかんなかったが、
ここはヤツ(=ブレイク)の動画を日々オブザーブする。
成績表が帰ってきた。
自分を痛めつけるために
あきらかにハズレ教養をとりまくった後期であった。人間観察といいながらもチンパンジーを観察する、
そういったある意味
「原始」に目を向けていく学習言論。
をはじめとし(掛詞ではない)
なんといっても、
半数が単位を落とすことを知っていながら、
履修してしまい、後悔に後悔を重ねた社会学。
たしか先生はForestValleyとかいう人だった。
この授業は絶対来年後輩に進める。意地の悪い先輩として。
夏は、川原に行って蛍を集めた。
冬は、雪に反射するつきの光を集めた。
そうして出来上がったレポート。
そう、「蛍雪の功」とは、俺のレポートへの熱い執念が
作り出した言葉といっても過言ではない。
半数が単位を落とすという中で、
その成果が実ったのか、見事単位を取得する。
明らかに授業をまじめに受けていなかった半数に入る俺が、
明らかに授業をまじめに受けていた半数に入る下田に、
力を借りて、上位の半数に滑り込めたことを受けると、
彼女に対して、感謝する以外にできることはない。
まぁ、そのあと友人のサプライズ的な話も聞いた。
青春だ。BlueSpring。
午後からは高校時代の友人と遊んだ。
とりあえず、リッチーとカラオケに行った。
その後、友人らを次々と拾いながら、
高校時代のド変態どもとの飲み会の会場である、
ド変態の総本山ともいうべき、
タケの家(竹でできた家ではない)に向かった。
その工程で、おなじみのMるがやってくれた。
-------------------------------------------------
Mる≡ド変態について
仮定より
連絡した時間に家に迎えに行っても出てこない・・・①
仮定より
目的地に着いたころ、俺を再び迎えに呼ぶ・・・②
仮定より
携帯電話を忘れて再び家に送らせる・・・③
①~③より、三要素のすべてにド変態の要素を含むので、
Mる≡ド変態 (証明終わり)----------------------------------------------------
そんでさ、
Mるの家と、竹ノ家の間を、3往復もさせられた挙句、
ようやく無事タケ家に落ち着く。
焼肉を食いに行く。
おととい食った。
店員がすげー無愛想。
しみすー(しみずスーパー)と
さけすー(酒のスーパーよしだ)で迷った結果、
しすー(しみずスーパー)で大量の酒を購入。
明らかに6人で飲む量じゃない。
そういえば、
タケの家と言えば、黄金週間の大惨事が目に浮かぶ。
黄金週間=ゴールデンウィーク。
ぜひともその二の舞になってやろうと、
チューハイにウォッカを入れまくる。
芳樹にだましだまし飲ませる。
ちなみに芳樹は赤い靴下をはいていた。
アレが彼の熱い決意を示していたと、
俺たちは後で知ることになる。
途中来客もあった。
あんぱん(1000ギラ)は、早々と酔い始め、
例によって同じことを連呼し始めたので、
これが酔うってことなのかと、客観的に見つめていた。
俺も酔っていたが、その自覚は全くない。
まあ、ぐだぐだ飲んだ。
途中、ティッシュを食べた記憶がある。
繊維ものだから、それもありかなと思う。
本棚においてあったCDとかが、
妙にウザったかったので、近くにあったゴミ箱に廃棄した。
Mるは、久しぶりのカップラーメンを食べ、
文句をタレながら、その数秒後に寝た。
「体育座り二分の一崩し」という極めて難易度の高い
技を取り入れながら、あの男は爆睡していた。
朝起きた。
大した二日酔いはなかったが、
荷造りしてあった芳樹(=banboo)のダンボールに、
コンセントで穴をあけまくった。
彼は大変喜んび、ただ、それを見つめていた。
昼飯を食い、彼らとしばしの別れを惜しんだ。
まったく、いい友達を持ったもんだよ。
昨日飲んだ5人には、本当に感謝している。
6人いた気がするけど、芳樹は抜いておく。
その後、大学に戻り、新歓幹事の話し合い。
よりによって、場所の完全決定をしようという、
この重要な日に、資料を忘れる、大失態を冒す。
更に、図書館のパソコンで調べる際に提出した、
学生証を預けっぱなしだったために、
図書館から電話を頂き、非常に恥ずかしい思いをしながらも、
「すみません、すぐとりにいきます、はっはー」
と、
重く受け止めつつ軽く受け流しておきながら、
取りに行くのを忘れ、今、家に帰ってきてしまった。
会場の下見に行ったわけだ。
数々の広々とした公民館に目を奪われながらも、
寂れた畳のゴキブリさんが出る可能性があるといわれる、
公民館を予約。国語科の皆さんには恨まないでと切に願う。
運転手に問題があった。
彼曰く、左折に関して
「対向車が来ていないときの大廻は常識」らしい。そいつは早々と初心運転期間が終わり、
最近初心者マークといわれるあの、極めて邪魔なしるし、
「きみとぼくとのしるし」を取り去ったくせに、
なにをほざいてるんだと、
そんなことが教本の何ページに書いてあるんだと、
小一時間問い詰めたくなったが、寒いので辞めた。
彼の運転でリアルに酔ったことは、言うまでもない。
本当に怖かった。車内音楽も微妙だった。
さて、長々と書きすぎた。
要するに、充実した二日間だったってことです。
腕が痛くて、痛くて、今日も綿毛をry
ちょっと立て込んでて書けなかった。
2007.3.13.
浪人していた友人Yの合格を知り、
彼といつもの面子(Mる、Akais-)で遊ぶ。
バドミントン。
>四時間はやるもんじゃない。
>竹澤芳樹君が来る。
↓
郵便局。
>コブクロが出演したHey×3を見れなかったことへの凹み。
>芳樹が郵便局に駆け込む。
>芳樹を捨てる。
↓
高崎イオン。
>楽器屋のTaylorギターにほれ込む。
>450,000のギターを即買しそうになる。
>HMV
↓
ベイシア
>肉。
>酒。旬香搾りをとりあえず全種類試す。
↓
焼肉大会@俺の部屋
>家に着くなりMるが「俺の車が故障した」発言
>実は全く故障していない←チャイルドロックにかかる
>一人1.5合の米がみるみるなくなる。
>飯嶋家が、いろいろ提供しすぎ(焼きそば、肉、米)
>部屋の匂いが異常⇒避難
↓
夜
>YとMるが帰宅。
>Aと二人で飲み倒す。
>ウォッカ
>深夜番組の内容なんて覚えてるわけがない。
2007.3.14.
朝
>腕の痛みで目を覚ます。初体験。
>部屋の匂いが異常。
>ほのかな記憶。
↓
ラーメン屋
>高菜が辛すぎる例の店。
↓
けやきウォーク
>楽器屋が糞。
>15秒で外へ。
↓
習字
>先生にホワイトデーのお返しを渡す緊張。
↓
塾バイト
>春期講習DMの作成
>塾長の命で大量に作成(一時間半
>目標量に達する前に、作りすぎに気付く塾長。
>作らせておきながら大量廃棄。
↓
電子手紙
>「無事じゃない」メール。リアルに涙寸前。
そんな二日間だ。
どうせあしたもかけないから書いておく。
2007.3.15
大学
>ダンス練習。
>Kの不十分さにキレそうになるかも知れない。
>成績配布。問題ないといい。
↓
カラオケ
>恐らく喉がやばい
↓
竹澤芳樹君の家
>飲み会。
>これまでの最高量に達するかもしれない。
>気付けば夜は更け、記憶は当然ないだろう。
2007.3.16
起床
>二日酔い
↓
新歓幹事話し合い
>Kの無責任さにキレるかもしれない。
>会場下見と決定
↓
そのあとは風任せ
春休み中最もヘビーな一週間になりそうだ。
とりあえず、楽器屋はダストボウルが最高だと思う。
けやきウォークは自主的には二度と行かない。
Taylorのギターが本気で欲しい。Takamineもありだと思う。
Mるの故障騒ぎは面白かった。
飲みすぎには気をつけたい。リアルに。
今日習字かいてて手が震えた。
肉パーティーは三度目にもなると、
色々な反省を生かすことができる。
部屋の臭さだけはどうにもならない。
もう0時を回った。
部屋の時計はいま5時5分。
タケはどうでもいい。
Mるも見飽きた。
トイレ行きたいから終わりにしたい。
バトンが一通きています。後でやります。
モノクロ☞カラー
GLAYの新曲のPVをテレビで見ていた。
「縛られた両手をほどいて~」という歌詞の乗せて、ボーカルのTERUが、
ベルトで腕を縛られて、泣いている少女を見る。
彼は彼女をお姫様抱っこをして、彼女の王国につれて帰る。
いままでモノクロだった暗い画面が、
一瞬にしてカラーに変わり、世界は光に満ちる。
そう、世界は平和になったのだ。
っていうPVだった。
それなりに感動した。
----------------------------------------------------
あ、俺の夢の中の話ですけど。
曲調も鮮明に覚えている。バラードだった。
起きてから思い返してみたら「君という名の翼」(コブクロ)
を、やたらバラード調にしただけのパクリ曲であった。
一瞬自分の作曲家としての潜在能力を、 誇りに思った自分を憎んだ。
公共広告機構ですが何か。
社団法人公共広告機構(Japan Ad Council = AC)は、テレビ・ラジオでのCMや、新聞・雑誌などの広告で啓発活動を行っている社団法人。取り扱うテーマは環境問題・公共マナー・薬物・いじめ・家庭問題など多岐にわたる。
-------------------------------------------------
そんなわけで、今日は猛烈に運動したくなったので、
Mるを呼び出してバドミントンした。
二時から始め、数時間非常に充実した時間をすごした。
「知っていましたか?運動後の炭酸水は疲れを取るんですよ」こんな売り文句のついた自動販売機で、
いつも俺はソーダ水を買う。
なんとなく疲れが取れる気がするからだ。
そして今日も、残り30分くらいで、
炭酸水の効果が現れ始めたのか、体が軽くなっていった。
だが、残り時間20分となったとき、
思いもよらぬ事件がMるを襲った。
サーブを打つ俺。
レシーブを返すMる。
ロブを打つ俺。
・・・・・
なぜか飛び跳ねるMる。
どうやらMるは後ろにシャトルを追いかけていった際に、
なんらかのダメージを受けたらしい。
「なんかひねった。」
「やべー、いってー」
「これは、最高に悪いパターンのひねり方かもしれない」
冷静に自分の患部を分析し始めるMる。
靴を脱ぎだすMる。Mるの自己分析は続く。
「なんともなってねぇのに、まじ痛いわ。」
「明日スキーなのに。」
更に数分後。
「ひねったっていうより、擦った。」
このMるの一言は俺にあのときのことを思い出させた。
-----------------------------------------------
あれはまだ俺たちが高校二年くらいのころだった。
高校からすぐ近くのところに、某ラーメン店があり、
俺とMるとリッチー(マイミク)は、
三日おきくらいにその店に通い、
店員からも余裕で顔と名前を覚えられた。
あるとき、秋の新メニューということで、
「からしラーメン」なるものが、登場した。
辛さは1~5段階に調節でき、
「唐辛子レベル5」は「レベル3」を体験した人以上でないと
注文できない、いわばチャレンジメニューだった。
Mるは当時から俺は辛いものは得意だといっていたので、
まだまだ青かった俺たちの後押しもあり、
ちょっとキレながら、
「わかったよ、食えばいいんだろ」
とまんざらでもない様子で注文した。
この様子は、彼の***であり、マイミクのゆかなら、
一発で想像が付くであろうと信じている。
注文が届く。
なんか、赤いって言うより黒いラーメンがそこにはあった。
どう見ても辛そうなラーメンだったが、
Mるは(強がりなのかどうかは知らないが)
いたって冷静な顔つきでそれを見つめていた。
Mるは、(強がりなのかどうかは知らないが)
一口それを食べて、こう言った。
「辛いって言うより、熱い。」
この言葉は、周囲を驚かせた言葉として、
代々語り継がれている。
-------------------------------------------------
そんなことを思い出しているうちに、
Mるの分析結果が出たらしく、
それによると、
「ねんざではなく、ヒドイトコロを擦った」
らしい。
俺は残り15分足らずだからこのまま体育館を後にしようか、
と、らしくもない優しいことを考えていたが、
Mるが意欲的だったので、そうを考えているそぶりを見せず、
バドミントンを続行した。
そのMるの意欲に俺は感動し、涙さえこぼした。
「漢(おとこ)」を感じた。
隣のコートで遊んでいる小さな青年にも、
このようなMる(ド変態)になってほしいと、思った。
---------------------------------------------------
(ここから先は、飯嶋のコブクロオタクに嫌気が差しそうな人は、軽くスルーしてほしい。)
さて、Mるのインパクトが強すぎて、
順番が前後してしまうが、午前中は、
コブクロのDVDをひたすら見た。
3.21にsingle「蕾」が発売されるわけだが、
二ヶ月近く前から音源を獲得している俺にとって、
あの曲はもはや聞き飽きてしまった。
なので今回はカップリングに着目していきたい。
まず、二曲目に収録されている「彼方へ」は
ミディアムテンポのロックチューンで、
疾走感にあふれる一曲で音源化を期待していた。
NAMELESSWORLDツアーのオープニングの一曲として
その最終公演の武道館のDVDに収録されているわけだが
この部分は何度となくきいた。
どことなくチャイニーズなブリッジも、
小渕健太郎に感心せずにはいられない。
次に三極目「風見鶏」。
この曲はWBTツアーのアンコール一曲目として
披露されたそうで、最近深夜番組で放映された
のを見たんだが、なんだろう、すごい。
彼らの初期にロングヒットをかまし、
今なお再び注目され始めたバラード曲「風」を
髣髴とさせるような、
流れるメロディーの中に、彼らの情熱を映し出したというか、
風見鶏を彼ら自身に重ね合わせた歌詞には
感動しないことがあろうか、いやない。
いやね、この三曲が収録されたCDを買わないってのは
もうなんだろ、俺の人生の汚点になると思って、
(べつにそんなこと思わなくても買うんだけど)
予約しといた。Amazonは安い。
それに比べて、今日のバドミントンの帰りに買った目薬。
俺「花粉対策の目薬ありますか?」
薬剤師「これいいですよ、これでいいですね。」
俺「は、はぁ・・・。」
薬剤師「はい、一点で1029円。ありがとうございます。」
たけーよ!!
鼻がさ、
不覚にもかゆいよ。
取り外してかきむしりたいよ。
昨夜は9時台に寝ようと思っていたが、
10:30から昨日行われた高校入試の解説番組を、
地元テレビ局で放映することを知ってしまったため、
それを見るためにぐだぐだしながら起きており、
それを見終えた後も眠る気が起きず、
結局3時くらいに寝た。
とりあえず、その解説番組は県内でも名の知れた、
某進学塾Wの提供で放映されていたわけだが。
Wの有力講師陣が解説を行ったわけだが。
猛烈に気持ちわるい。
語尾の口調が女っぽかったり、
引きこもりが突然張り切ってから回りしたみたいなやつとか、
鼻をすすりながらやってるせいで全部濁点ついるやつとか、
全然重要じゃないところの声がでかい先生とか、
「ぞう!!」とか叫びだすやつとか。
アレは見なきゃいけなかったと思う。
腹抱えて笑った。
--------------------------------------------------
さて、今日は大学入試の合格発表。
一年間の浪人という大きな壁を乗り越えて、
今日にたどり着いた、高校時代の友人である、
YOSHIKI(XJAPAN)のことを考えると、
まるで自分のことのように緊張し、ほとんど眠れなかった。
合格発表の3時まで待てず、
二時半の段階から、東北大学のホームページに
アクセスしまくって、彼の合格を願った。
三時になった。
とはいえ、俺の部屋の時計は7時間遅れているから、
8時を指していた訳だが、そこはあえて言及しない。
彼の受験番号など到底知らないが、必死で彼の番号を探した。しかしながら、一向に連絡がない。
無駄に「親の心 子知らず」という言葉が頭をよぎった。
そして五時くらいになって、
電話をかけたところ、やたら浮かれた声でやつが言った。
「おい、おまえなんかやたらテンション低いな。」
「あ?受かったよ。」 あ、そうなんですか。
内心すげーほっとしたけど、やつはかなり調子に乗っており、
昨日のW塾の解説と肩を並べるくらいの悪印象を与えた。
彼の日記を見たら、
「家中を一人でウキウキ叫んで走り回った。」との表記があった。
なんだろう、
ウキウキって表現、15年ぶりくらいに聞いた。
でもまあ、本当によかったとおもう。
やつと同じキャンパスで勉強することにならなくてw
ああああ、よかった。
高校入試に燃えろ。
あからさまに痒いよ。
・俺の部屋の時計が、今まで2時間遅れで動いてたんだけど、
気付いたら7時間遅れになっていた。
不思議なのは、いつも短針だけずれるってこと。直したら負けのような気がして、直す気はない。
・マイミクのリールードと、リッチーとMるとかで、バーベキューをするのが長期休みの恒例となってから、早一年がたった。
前回は、神戸の大学に行っている、リーが「神戸牛を買って来てくれる」というから、期待して待っていたんだが、実際にやつがクール便で届けた肉は、俺の家がある県のとなりのとなりの茨城県のものだった。
そして今回も祖の予定で、やつも承諾していたんだが、昨日突然バイトで来られないと言い出した。困る。困る。来い。
・昨日はバラエティーに富んだ夢を見た。オムニバス形式だった。しかし、その内容をここに書いたら、数少ないマイミクが半減すると思うから書けない。
・歯並びが日を経るにつれて悪くなる夢を見た。
・国語科のダンスについて、Kっていううちのダンスリーダーからメールが届いた。いつもいじりたおしてるやつなだけに、「ダンスを教えられる」という逆の立場に動揺を隠せないが、素直に従うしかない。
・昼寝して起きた。
・ワールドカップ2006の結果を知っている自分が、全力でポルトガル優勝を願う夢を見た。
・今日は高校入試の後期試験だった。明日の新聞に載った問題で満点取る自信の下に、張り切ってる自分を見つけた。
・今日みたいに、特に何もしない一日があってもいいと思う。
・ちなみに今から高校入試の解答速報番組(群テレ)見る。
なんだろう、眠いんだけど、眠くない。
今日は、東北に行った友人Aと、
北海道に行ったタモリ、そしてMると遊んできました。
リッチーを迎えに行くために七時起床。
早寝をするはずが、火曜日の深夜枠は個人的に大好きなので、
四時くらいまでおきていたため相当苦痛。
Aからメール。
「うぇいくあっぷ」
起きてたけど、「無理」って返した。
そんなこんなで渋滞に巻き込まれながらも行った。
アリーナへ。
途中面白い看板を見つけた。
写真をアップできないのが悲しい。、
「Uターウン禁止」
ターウンってww
すげーネイティブ。
そういえば中学時代に、
「ウータン」って呼ばれてる女友達がいた。
彼女を髣髴とさせたこのネイティブな標識は、
今日開店したけやきウォークの近くにたたずんでいる。
午前はバドミントンをした。
リッチーは、骨折しているのにもかかわらず、
それを感じさせない見事な動きだった。
飽きてきたから、しりとりバドなるものをした。
打つときにしりとりしながらゲームするってだけ。
要するにしりとり。
A「○○と」←ちょっと忘れた
俺「とまと」
タモリ「とまと」
そしてMる「ちから」
おい、ちょっと待てよw
そのしりとりのルールを覆すような独自の決まりを作るのは辞めてくれ。
「トマト」をどう読んだら、「しり」が
「ち」になるんですか。
彼は英語学科だから、英語風に「とめぃとぅ」って読んでも、
「ちから」にはならないだろう、と。
笑い転げた。
すげー楽しかった。
他にも彼は数々の迷言をのこしたが、あえて言及しない。
午後はカラオケに行った。
睡眠不足が災いしたのか、結構寝ていた。
喉も即つぶれた。
Mるは、ギリギリチョップを2回くらい歌っていた。
まあ、歌わせたのは俺なんだけど。
カラオケ終了後、Mるは
「夕飯はパス!」とか言い放って帰っていった。
passとかいう英単語を日常会話で使えるあたりが
彼の魅力だと思うし、PASSって、合格って意味もあったはず。
明日は高校入試の後期試験らしい。
そのPASSと考えると、かれの潜在能力というか、
かれの秘められた力を実感せずに入られない。
さすがド変態。
ちなみにAを送り届けた帰りは、
リアルに居眠り運転した。ごめんなさい。
とりあえずね、俺の担当した生徒には、
本当に合格してほしいと思う。
心から。
けちな俺だけど、
全員受かれるなら、10000くらいドブに捨てられるよ。
そういうわけで、彼らの合格を祝って、
今日も酒におぼれた。
今日のお酒。
二階堂(3/1飲み会戦利品
中々
神の河(3/2飲み会戦利品
杏露酒(3/4飲み会戦利品
当選しちゃった!
何も当たってないんですけどね。今、都合により裸にスーツ(上)を着る
という状況に陥っている。
別に、気持ち悪いと思ってもらってもいい。
やむをえないんだ。
両手がふさがっているから。
ひとつ言い訳させてください。
両手がふさがってるんです。
そういうわけで、例のうちのアホが、
今日もなんかうざいんですよ。
アホって言うのは、いつもの電子レンジのことなんですが。
「エレック強」ってとこを押しても反応しないんですよ。
どうせ強くないくせに。
エレックって言うのは強そうだけど。
ギターうまそうだけど。
そんなこんなで、今日もしてきた、バイト(倒置法
昔、「何してんの?」って聞くと、
0コンマ2秒くらいで
「人間!!!!!」って答えるやつがいた。
「人間する」って動詞があるんですか?
小学三年生のボクは、
国語学科としてとても気になりました。
そんなわけで、今日も単調に一日がすぎる、
そう思ってたんだけど、
やってくれた、うちの塾長が。
同じバイト先にO先生っていう人がいるんだけど、
をさむ(塾長)「O先生、風邪ですか?」
O先生「いいえ、風邪ではなくて花粉症です。」
を「じゃあ、この風邪薬飲んでください、効きますから」
O「え、風邪じゃないんですけど」
を「でも、これすごい効くんですよ、ほら、一粒どうぞ。」
仕方なしにそれをのむO先生の俺は本当に感動した。
そして俺は注意を受けた。
「飯嶋先生はよく授業中鼻かんでますね。
生徒のトーンが落ちるんで、風邪じゃなくても(花粉症でも)やめてください」
をい、鼻をかむのを辞めるってどうすればwww
垂れ流しですかww
続けて・・・
「だから、大きな空気清浄機かいます」
ちょ、ちょっと待てと。
空気清浄機を買う一番の理由は、
おまえさんのタバコの煙、つまり副流煙にあるわけで、
なんか、俺が買ってくださいって頼んだかのような、
あたかも、俺のために「買ってやる」みたいな、
そういうどこか責任転嫁的なことは、辞めなさい。と。まあ、面白かったから良いけどw
をさむは面白いよ。
だって、花粉症じゃないのに桐生に行くと、
目から涙がでるんだもん。
この話はマイミクのまゆさんしか知らないけど、
俺は正直ただの病気じゃないかなと感じたw
そういえば、おもしろい友達の友達がいる。
語弊があった。
×おもしろい友達の友達
○友達の面白い友達
そうそう、俺の友人は別に面白くないww
かれの日記によると、
その人と俺はね、「世界の人間のうちの98%はつまんない、なんでもない、ただの、フツーの、凡人。で、残りのたった2%が天才」っていうことを言ってたんです。
もちろん、俺も、その人も、俺とその人の共通の知り合いも、みんな98%の方に属する方の人間なわけです。当然ですよ。天才なんてそんな簡単にいるもんじゃない。でもね、俺とその人の共通の知り合いは、みんな残りの2%に属するって自分では思ってるな、っていうようなことを毒々しく愚痴った後で、
「まあ俺らは自分が98%に属してるって自覚できるようになっただけでもましな人間なんじゃねえの?まあどっちにしろ糞みたいな人間ってことには変わりないけど」
って結論に達して別れました。そんなもんなんですかね?できれば2%の方に今でもなりたいとは思ってるんですがね、俺は。
とのこと、でもさ、2%ってことは、
100人いたら2人、50人いたら1人に入ればいい。
なんとなく、可能な気がした俺は98%だと思った。
ブロガー
なんか、ブロガーがアップデートして使いやすくなった模様。
いつも暇なボクだけど、
今日は最高に暇だった。
the himaest だった。
相変わらずすることもなく、手持ち無沙汰なので、
録画しておいたK-1 WORLD GP 2007を見た。
なんかすごかった。
バダ・ハリとルスラン・カラエフとか。
澤屋敷も熱かったとおもう。
ロシア人の名前ってなんかかっこいい。
ちょっと調べてみた。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AD%E3%82%B7%E3%82%A2%E4%BA%BA%E3%81%AE%E4%B8%80%E8%A6%A7
なんだろ、最後が「フ」で終わるやつがかっこいい。
ミハイル・イッポリトフ=イヴァーノフ(作曲家)
アンドレイ・イラリオノフ(経済学博士)
イーゴリ・イワノフ(政治家、外交官)
ワレンチン・イワノフ(サッカー選手)
あとは、最後が「キー」のやつも素敵だ。
ピョートル・チャイコフスキー(作曲家)
フョードル・ドストエフスキー(作家)
改名しようかな。
まあ、そんなのはどうでもよくて、
なんか、K-1見てると、
「歴史に残る一戦」って言葉が連発されていることに気付く。
前は「生ける伝説」が一杯いることに驚かされたんだけど。
「歴史に残る一戦」って日本で考えると、
「関が原の戦い」「長篠の戦い」「西南戦争」
「承久の乱」「壬申の乱」とかで、
世界的に考えた暁には、
「アヘン戦争」「アメリカ独立戦争」とか「普仏戦争」
とかになるわけじゃん。
そんな簡単に歴史に残しちゃダメだって。
「沢屋敷の乱」とか「バダ・ハリの乱」とかないから。
昨日は楽しく飲んできました。
さすがに今日は休肝しようとおもう。
そうしないと本当に、存在できなくなる気がする。
ハイジンですよ。
もちろん俳句を読むほうじゃなくて。
×俳人
○廃人
それにしてもコブクロはいい。
数日前の深夜にやってたライブ映像を見てるんだけど、
黒田俊介がすごい。もちろん小渕健太郎もすごいけど。
トイレ行きたい part2
ちょっと待ってくれ。
長々書いたんだが、消えた。
二月十八日から三月三日までの、
葛藤を描いたんだが、消えた。
この苦しみをどうしようか。
◆二月二十八(水)
(略
◆三月一日(木)
お金は使えば使うほど消えるが、それはどうしてだろう。
Mるとその彼女と、飲酒した。
Mるの新たな一面を見た。
翌日に国語科の飲み会があったわけだが、
それと同じ飲み屋で酒を飲んだ。
いわば予習。
「勉強にフライングはない。」
中学時代に嫌っていた先生が言っていた。
不覚にもやつの顔が浮かんできて悔しかった。
《恒例、Mる名言のコーナー》
・オレンジのチャリ!?(怒鳴り声で
・「臭いものには蓋」
◆三月二日
恐らく二人くらいしか飲んでいなかったのに
朝起きると、焼酎のビンがほぼ三瓶空いていた。
お酒も飲めば飲むほどなくなる。不思議でたまらない。
夜は前述したが、前日と同じ飲み屋に行って飲んだ。
前日とは全く異なる風景がそこにはあった、いやない。
360度(2π)どこから見ても同じ飲み屋だった。
とりあえず、これも赴きかと思って、
所持金1500円のボクが3000円の飲み放題に出席。
ありがとう、石ケ谷君。
そういえば、19年ぶりにおでんを食った。
食事前の方には悪いが、
ほ ん と う に 吐 き そ う に な っ た 。
いくらテンションがあがったからとはいえ、
あの大根は俺を殺す。
飲み放題だったのに、ウーロンハイしか頼まなかった
自分にはあきれると同時に、意志の強さを感じた。
◆三月三日(土)
塾から帰宅後、酒を飲んだ。
よく考えると、よく考えなくても、最近飲み過ぎだ。
休刊日を作りたくない。
っつーか、俺の肝臓は休みたくないって行ってる。
皆勤賞目指したいんだって。
三階の俺の部屋から、二階のリビングに行くまでに、
二回ドア(DOOR)に激突した。
泣けた。
中々はうまい。
◆三月四日(日)
ばあちゃんが数日前に、近所のスーパーで、
牛乳が安売りしていたらしく、
なぜか四本も買ってきた。
だけど、予想以上に俺が家にいないから、
飲む人がいなくて、怒られた。
「ハジメがいないから、牛乳が無駄になったがね!」
おい、まて。と。
俺がいつ「牛乳四本かってこい」とたのんだんだ。と。
常識的に考えて、牛乳なんて賞味期限が短いんだし、
毎日スーパー行ってるんだから、ため買いするなと。
しかし、ばあちゃんの怒りは収まっていないらしく、
ねちねちと俺を攻めてきたのでバイトに行った。
×攻めて
○責めて
さすがに「攻め」ない。
午後は少し出かけた。
昨日までのロックが効いているのか、喉が尋常じゃなく痛い。
花粉がひどい。
植物も子供を作るための手段として、
必要なことだから、責めないけど、
もう少し、合理的な方法でやってくれ。
人間の鼻や口や目じゃ受粉できない。
そしてこれから、今日も懲りずに飲み会に行って来る。
中学時代の塾の友達と会うわけだが。
楽しみだから、寝て待つ。