無邪気さと裏腹に
疲れた。
もう一回言おう。
疲れた。
さて、昨夜はレポート期限寸前というのに遊びほけました。
・「飯嶋宛 社会学ノートコピー在中」
・最近サービス残業しすぎ。
・ラーメン屋で辛い高菜に苦しむ。
・駐車場のとなりがベンツで恐怖。
・ベンツの中に「からだ巡り茶」。
・
ベンツの中には英字新聞とかあってほしい。 ・ヘアーアイロンを電気屋で使いまくる。
・
帰宅するなり母が岩盤浴の魅力について語りだす。そんな感じ。
帰宅後は、運転、風呂、そしてさらに習字。
この三拍子。
つまるところの
ワルツで今日を乗り越えました。
さて、突然ですが、
僕 は 子 ど も が
好 き で は あ り ま せ ん 。あ、小学生とそれ未満ね。
「じゃあ、お前なんで教育学部なんだよ!」たくさんの意見が寄せられる前にいっときますと、
そんなの自分でも知りません。
で、なんで小さい子どもが苦手かというと、
無邪気すぎて行動が読めないから。
子どもの予想不可能な行動は、
少なからず僕に
恐怖感を与えるのです。
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今日は、習字に行きました。
初対面の小学生男子児童がいました。
男児「ねーねー、
君(俺)さー。」
当然呼ばれてるとは思わずシカトしてると近づいてくる。
そして、集中する俺の目の前に座り、俺を凝視する。
男児「ねー、何歳なん?」
男児「結婚してんの?」挙句の果てに、
男児「だめだよー、彼女くらい作らなきゃ。」わかったわかったw
とりあえず、俺は集中して習字かきたいんだと。
この審査に通れば、
準師範の免許取得できるんだと。
今月最後のこの一筆に掛かってるんだと。
たしかに、子どもの無邪気さはかわいらしいと思う。
だけど、時にそれは非常におそろしい。
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いままでも、この話をすると突っ込まれてきた。
Mる「じゃあ、お前教育学部辞めろし!!」
だから、俺は小学校には興味ないっつーの。
誤解されたくないのは、中学生以上は好きだってこと。
だから塾も楽しい。充実してる。
forget time
新しいバージョンの Blogger ができました。
新しいバージョンの Blogger は、使い慣れた従来の全機能に加え、投稿ラベル、ドラッグ アンド ドロップによるテンプレート編集、プライバシー コントロールなどの新しい機能も備えています。 また、
信頼性も一層向上しました。
切り替えの後は Google アカウントを使ってログインしていただく必要がありますが、ブログ自体は前と同じです。 コンテンツとレイアウトに変更はありません。
最近ブログを更新しようとするとこんなページが出てくる。
とりあえず、いままでもそんなに信頼してないし、
信頼してないから正確な個人情報は全く入れてないわけで、
自信満々に信頼性も…とか語られても困るわけです。
不2家事件とかもありますしね。
地球上のほとんどのものは信頼できません。
信頼できるのは、「これ」と「あれ」と「それ」くらいです。
懐かしい響きだ。
「こそあど言葉」。 さて、今日も書きます。
ということで、今日は無駄にドライブに出かけた。
まずは電気屋。
本当に電気屋にいると時間を忘れる。
forget time.
次に眼鏡屋。
何の前触れもなく眼鏡を変えた。
来週にはできるらしい。
俺の新しい目が。
「あんぱんまんー、あたらしいかおだよー」こんな感じ。
本当に眼鏡屋にいると時間を忘れる。
forget time. (二回目
本当に今までの僕は、人生という名の、
荒れ狂う大海原を簡単に渡ろうと思っていました。
海深く沈めた夢を拾い集めて、
自慢げに語ろうとする航海をしていました。
それじゃあいけませんね。
単調な毎日は自分から変えていかないと。
でも、まぁいいや。眠いし。
柔らかいストーン。
さて、今日は補修でした。
今日も自転車で行こうと張り切って外に出ました。
だが、寒い。
予想以上に。
もうあれだ。
涙とか二秒で凍るくらい寒い。beyond wordsな寒さ。
ここ、流行らせたい。
無意識に
車の鍵を開けた自分に気付いた。
やっぱり、車は便利だ。
便利なものの便利さが、現代人は当たり前になっている。
でも、この便利さは、決して当たり前のことではない。
昨日の経験は、
そのことを僕に教えてくれたことだけで、
もう十分だと考える、自分の意志の弱さには感動した。
そしてなにより、
一キロ30円の交通費は捨てがたいしw
自分から か わ る 。
さて、今日は俺にとって重大な一日となった。
それは、あることに気付いたからだ。
いつも人間はこういったことを口にする。
「なんかおもしろいことないかなー。」
確かに俺もその一員だった。
単調な毎日に嫌気が差し、
何か変わったことがたまにあれば日記に書き、
変哲がないと生きている意味を見出せない。
しかし、見直してみよう。
自分が変われば、世の中は面白くなるんじゃないか。
それを試してみる価値があるんじゃないか。
そう、動物「人間」。
セキツイ動物「人間」。
ほ乳類としての「人間」。
―人間を客観的に見つめる。まさにこれが「人間観察」ではないかと。
だから今日は、
無駄に塾までの道のりを自転車で行った。
往復130円のガソリン代は出ない。
風が刺さる。寒すぎる。
スーツにママチャリはおかしい。
冷たいドライバーの視線。
な に よ り 、つ か れ る。
一見すると欠点だらけのようだ。
だけど、それに変わるいいことはたくさんある。
例えばエコ。
地球の環境を守るために130円払ったと思えばいい。
自分が超えた山=プライスレス。寒い外気と暖房ガンガンの塾内の温度差=ビヨンドワーズ。
夜十一時。
夜空にひとつ青白く光る孤独な月が、
なんだか自分のように見えてうれしかった。
青い熱水。いい響きだ。
沖縄の海底で、
青い熱水が噴き出す場所が発見されたらしい。
「
しんかい6500」が撮影したんだって。
すげーな、しんかい6500。
誰も認めなくても、俺だけは認めてあげるよ、6500。
ちなみに、「6500」って入力して変換すると、
「攀」って出てくる。
なんて読むんだろう、こいつ。
でも、偉大だと思う。
俺もしんかい6500みたいにでかい男になりたい。だから海は青かったのか・・・。
空が青いのもきっと。
さて、今日は書くことがない。
だから、友人が書いた日記を無断で引用する。
無断で引用したことを喜ぶ友人だと思う。
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今日、新興宗教のキャッチに引っかかった。ネタではない。
帰り道、突然俺の前に立ちふさがる3人の若い外国人(めっちゃでかい)。
ワーナー(確かブラジル人だと言っていた。以下W)「ちょっとスミーマセン。今、おじーかん、あいーてませ¥:@;ka?」
俺「はあ。(最初は駅までの道を教えてください、とかだと思った)」
ジェラルド(アメリカ人。以下J)「僕たち、今キリスト教についての教えを皆さんに、えっと、おしえまわてるんです。(彼が一番日本語がうまかった)」
俺「はあ。」
名前忘れた人(アメリカ人。以下DK)「ちょと、これをみてくーださい。(心理テスト的なものを渡される)」
俺「はあ。」
その後、気づいたら俺は(彼らが言うところの)教会にいた。
そして、モルモン書というなぞの書物を渡された。
J「神様は、全て見てくださいまーす」
W「てじーなさん(ワーナーは、俺のことをずっと“テジーナさん”と呼んだ)、この部分を、ちょと、読んでみてくださーい。」
DK「さあ、いっしょに祈りましょう。」
俺は祈った。彼らが早く祖国に帰れるように。
彼らは、(彼らの言うところの)教会の裏の、
家賃3万円のアパートに住んでいるらしかった。
日本は大変な国だ。
3人とも自分の家族と僕の幸せを祈ってくれた。
ジェラルドに連絡先を教えた(他の2人の家には電話がないらしい)。
2月3日にまた会う約束をした。
その日は俺の誕生日の前日だ。4日に俺は19歳になる。
俺が今18歳だということを伝えたら、ワーナーは、
「サンジユッサイクライダトオモイーマシタヨ!」
と、イカしたブラジリアンジョークをかましてくれた。
その言葉は、正直ショックだった。
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これはネタだろ・・・と思いながらも、
俺もこんな体験したいと思った。
最後に、こぐれぐれがものすごい音を立てて、
塾長が入れたお茶をすすっていた。
「熱いんだよ!!」
「早く帰りたいんだよ!!」と、言い訳していたが、正直アレはないという音量だった。
相当な
デシベルだった。
言い訳の仕方と言い、
変態具合といい、
某M(る)と実に似ている。
詳しくはいえないが、カップルは似るもんだなと思った。
トイレ行きたい。
これを運営してるブロガーに新しいバージョンができたらしい。
めんどくさいから、広告を軽く無視しておいた。
気に食わないからトイレ行ってきた。
今日は四コマが
レポ提出とエロい話だけで終わった。
だから早く帰ってきて、年末にもらったバトン書き始めた。
そしたら途中で消えました。
あーやる気喪失したけど・・・。
いっか。暇だし。
やることは山のようにあるけど暇だし。
いいえ、山はありません。
どう考えても明日テストあるけど暇だし。
もしかしたらテストはないのかもしれない。
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しもだもしって人からバトンもらいました。
よく知らない人なんですけど、もらったんで。
”7レンジャーバトン”ほう、7レンジャーね。
ってことは七色か。
七色と言えば、
虹って思った人は多くいると思う。
だけど、実際に、虹の色の数を数えたことはありますか。
西欧の国では虹は6色と、
アメリカでは虹は5色、
さらには3色という国もあります。
実際に虹を見てみれば、その境界が曖昧であり、
どの意見にもうなづけることと思います。
では、どうしてこのような違いが起こったのでしょう。
子どもは小さいときに親から虹の色を教わります。
そのとき、子どもは親の発言を正しいものととらえ、
それをそのまま受け入れてしまうのです。
だから、お国柄がでると。
・・・。
・・・・・。
●身長は?
177せんちみーたーす。
7を二つ並べるとは。
この7レンジャーバトンに、ひどく貢献してます。●髪質は?また好きな髪形は??
髪質・・・。
ボハー系。
すぐ膨らむ。
毛の量が多いそうです。
嫌いな髪型は、田島みたいなやつです。
●目について語ってください
EYESのほうですか?
はい、そうです。
眼鏡は大切。これだけです。
●顔についてどうおもいますか?
しもだもしさんは
「ほっぺたがおいしそう」って、母に言われるそうです。
へぇ~へぇ~。
●誰に似てると思いますか??
敢えて言うなら・・・・いません。
●好みのものを沢山あげてください
ギター、ギター、コブクロ、押尾コータロー、くるま、
ギター、深夜番組を見てる無駄な時間、中国語の☆野先生。
他。
●嫌いなものを沢山あげてください
おでん、肉じゃがなど、世間一般で「煮物」と称されるもの。
あいつらは何なんだ、一体。
ほんとね、俺が虫だったら鳥ですよ。天敵。
食物連鎖的な。 テスト前なのに、何もしない自分。
中国語の☆野先生。
おとといできたことなのに今日に伸ばしてきた自分。●涙を流す(流しそうになる)ものは?
ない。涙は、流すもんじゃない。流れるものだ!
でも、お酒飲むと無性に泣ける。
高校時代の部活引退のDVD見て泣いてる自分には、
さすがに引いた。
●自分の心に響いた話は?
塾長の理不尽な話。
今日も楽しみだ。
ちょっと待って、うちの外で中学生がうるさい。
●1日で一番好きな時間は?
布団に入ってパソコン。
車で音楽。
深夜にギター。
●自分はどんな人に見えてると思う?
よく「誰にも心を開かなそう。」って言われる。
たしかに・・・それはある。寂しい人格。
●このバトンを受け取る7レンジャー
レンジャーって言うくらいだから、
赤レンジャー:たじまさん
ピンクレンジャー:Mるさん
緑レンジャー:たろうさん
黄レンジャー:さぶろうさん
桃レンジャー:くびがいたいさん
白レンジャー:Mるさん
黒レンジャー:リールードさん
かっこいい人とミクシーやってない人でまとめてみました。
仮想の人も入れてみました。
疲れた。 さぁ、塾だ。
追い詰められて。
昨日の俺はダメなやつだった。
本当に、ダメすぎて落ち込んだ。
どんな昨日を過ごしたかというと・・・。

(昨日のすることまとめ表)
↓

(その数時間後のすることまとめ表)
ほら。
明日できるならどんどん先延ばしにしちゃえっていう。
今日できることを、明日に伸ばすな?
>Hah?
っていう。
でも、その結果追い詰められたよ。
なんつっても、明日提出のレポートに手を全くつけてない。
だから書いた。
本気出した。
いままでもこうやってやってきたからいけると思ってた。
さすが俺。
もういい。
ナルシストといわれてもいい。
全力で認める。
萩原朔太郎と故郷
今回のレポートでは、萩原朔太郎の故郷への思いの変化について記したいと思う。朔太郎は、詩集『青猫』や『月に吠える』の時期には、故郷である前橋への激しい嫌悪を表現している。それが顕著に表現されているのが、『月に吠える』の『田舎をおそる』であると思う。「田舎の空気は陰鬱で重くるしい、田舎の手触りはざらざらして気もちがわるい」というフレーズの中で、前橋への軽蔑の念が伺える。さらには、「何物も、私の求めるものはそこにはなかった」(『或る詩人の生活記録』より)とも書いており、故郷への無関心も表現されている。また、当時の朔太郎の都会への憧れも非常に大きなものだったのだろう。これは、前回私がレポートに挙げた『群集の中を求めて歩く』のなかでも非常によく表現されている。これらのことから、当時の朔太郎にとって、彼の故郷、前橋は憎むべき対象であり、憧れていた都会・西洋とまさに対極にあったことが感じ取れる。
しかし、一方で、朔太郎が上京した後の作品では、故郷を懐かしむ気持ちを感じさせるものが多い。『郷土望景詩』がまさにそれに当たる。朔太郎は今まで隠してきた故郷への愛をこの詩集にまとめたのではないだろうか。ここで私が疑問に思ったことは『郷土望景色』の収録されている『純情小曲集』はタイトルだけを見れば、故郷を懐かしく思い出している故郷愛をうかがうことができる。しかし、その詩の一つ一つに目を向けるとはっきりとした故郷への思いを感じ取ることはできない。故郷への好ましい印象を敢えて言葉にしないことで朔太郎は自らの屈折した故郷愛を表現しようとしたのであろうか。そして、このころの朔太郎の作品からは、上京前の都会・西洋への憧れとは一転して、東京への強い絶望が伺えるようになっている。『鴉』ではそれがもっともよく表現されていると思う。「どこにも人間の屑がむらがり そいつが空腹の草履をひきずりあるいて やたらにゴミダメの葱を喰ふではないか。 なんたる絶望の光景だらう!」とある。さらには、私が好きな朔太郎の作品に『猫町』があるが、この作品の中でも朔太郎が美しいと思っていた幻想が消え、いつものつまらない光景に戻ってしまうといった描写がある。これもある種の絶望といえるだろうと思う。朔太郎はこの『猫町』という小説の中に、自らの描いた都会の幻想が消えた絶望を暗に描いていたのではないだろうか。
その後に、朔太郎は帰郷することになる。そのときの気持ちがうかがえるのが、『氷島』だ。その中で今回は『帰郷』に注目した。この詩は、妻の突然の家出という形で終焉した、憧れていた都会での生活への激しい絶望と、幼子二人を抱え重病の父の元へ帰る、将来への不安が表現されており、帰郷の喜びは皆無だ。また、『郷土望景詩』『氷島』では、文語調の表現へとはっきり変化したことで、どこか激しい印象を受ける。朔太郎はここに内面の激しさを表現しようとしたのではないだろうか。
このように、年代に沿って朔太郎の生涯と作品を振り返ってみることで、彼の故郷への思いの移り変わりを、少しは理解できたように思う。
todayそしてtomorrow
起床
↓
二日酔い
↓
塾
↓
昼飯
↓
寝る
↓
起床
↓
夕飯
↓
食後の余韻 ←いまここ。↓
レポートをやりたい。
↓
テスト勉強もしたい。
↓
寝る
日記は一日何回書いてもいいらしい。
押尾コータロー氏がそういっている。
ところで、
「今日できることを明日に伸ばすな」という言葉がある。
どっかの世界のお偉いさんが作った言葉だ。
でも、一般的な人間としては、
「明日できることは明日に伸ばし」たい。
しかし、その過程では、
今日できることの多くが失われていくんだ。
今日できることは明日に伸ばさないように生きていこうと、
19歳になって、切に思った。
ところで、今日はまだ、四時間しか活動していない。
しかし、夢の中では大いに活動した。
高崎に歩き始め、途中で相当な修羅場も迎えた。
中学校にも行ってしまった。
音楽室からエレキギターをもらってきたつもりだったが、
夢から覚めてしまった今となっては、
そんなものはあるわけない。
人間って儚い。
儚すぎる。
だから 寝よう。
センター2日目~行く川
起床
↓
二日酔い
↓
塾
↓
昼飯
↓
寝る←いまここ
↓
起床
↓
夕飯
↓
レポートをやりたい。↓
テスト勉強もしたい。↓
寝る
こんな感じで流れて生きたい。
行く川の流れのように、
絶えず変化していきたい。
今日は俗に補修という名のバイトがあった。
今日のために教材を作った。
途中で塾長が肉まんを買ってきた。
うまかった。
生徒の目をはばかって食べた。
友人Mは、食べずに一時間くらい放置していた。
さすがにこれは失礼だと思った。
でもそれも個性だ。
行く川の流れのような。
ところで、
今日はセンター2日目だった。
生物に始まり、
去年苦しめられた数学があった。
数学と言えば、昨年はⅡBで大失敗をした。
おととしもⅡBで大失敗をした。
去年は10キロの道のりを、
絶望のあまり自転車を押して帰った。
そして、三年目の冬がやってきた・・・。
生物は、形式が変わった。
むしろ地学だった。
数学も、形式が変わった。
むしろマークシートじゃなかった。
すごい移り変わりだ。
このように世の中は絶えず動いている。
そう、
行く川の流れのように。
静電気そして領収書
大切なものは目には見えないんだよ。
『星の王子さまより』この言葉は小学三年のときの担任の先生が教えてくれました。
今日、静電気を見ました。
ピカピカしてました。
静電気って目に見えるんですね。
あいにく、酔いすぎてちゃんとタイプできてません。
静電気
=目に見えるもの=大切じゃないものこの等式は容易の想像が付きます。
さて、明日は作文補習です。
今日は塾長が、体調不良で相対しました。
そんなときに活躍するのが、僕。
自他共に認める副塾長。
月謝の領収書を、カーボンだと気付かずに書いたりしました。
もうやばいです。酔いすぎて失神寸前。
だけどがんばる。そう、あなたのために。
塾長は、目が痛くて涙が止まらないそうです。
本当に同情しました。
お大事に。
てなわけで、
センター一日目がおまりmした。
ねむい。
酔った。
今後は焼酎は一本開けないように気をつけます。
自然に体が揺らぎます。
寝ます。
寝ますよ、そりゃ。
誰がなんと言おうと寝ます。
センター一日目。
今日はセンター試験だ。
去年の数学での屈辱を胸に会場に向かった。
皮肉にも会場は去年と同じで俺の母校だった。
同じミスは繰り返さない。
そう胸に誓って布団にもぐった昨晩。
緊張で眠れなかった。
何度も「人」という字を書いては飲み込んだ。
そして今日。
高校時代の先生の声援に押され会場入りした。
母校の懐かしさに浸る余裕などない。
いまは昼休みだ。
全力で明日につなごう。
さっきまでバドミントンしてました。
右腕強打など、様々な身体的トラブル、
そして、精神的トラブルに見舞われながら。
となりのコートで女の人三人がバドミントンをしてました。
まず、年齢が全くつかめない。
人間観察開始。「若い人は金色のブレスレットしないよね。」
「私服のコートがおばさんっぽいよね」
「でも白い服の人は高三くらいにも見える」
「緑の服の人はうまぶってる」
「白い服の人のスマッシュがやたら入るんだよね」
「緑は経験者と見た」(Mる)「でも白のサーブのうちかた変だよ」
「紺のジャージは、結構いってそうだね」
「テニス経験者かな」
「中3からバドミントン部に入ってすぐやめた感じ」
「単にバドミントン好きな人の集まりだ」
「グリップの握り方が(ry」(Mる)
「片面しか使ってないから軟式経験者と見た」(Mる)「近くで見たら案外年いってる」
こんな感じで。
楽しかった。
いい人間観察だった。
秘密。
やばいです。
若干死を感じます。
右足膝下に直径七センチのあざ。
なんでだろう。
コイツは危険かもしれない。
とりあえず、昨日今日は充実した一日を過ごした。
明日はいよいよセンター試験だ。
今までやってきたことの全力を尽くしたいと思う。
G大学のみなさん、ごめんなさい。
僕、仮面浪人してました。
中国菜=中国料理
アメリカのビーフステーキが最もおいしい。
イギリスの西洋料理が最もおいしい。
フランス料理が最もおいしい。
ロシアのジンギスカンが最もおいしい。
イタリアのマカロニが最もおいしい。
トルコの七面鳥焼きが最もおいしい。
インドのカレーライスが最もおいしい。
日本の刺身が最もおいしい。
だけど、
一番おいしいのは中国料理です。
みんな納得して中国料理をたべました。
という中国語の文を読みました。
そう、今日は☆野の日。
サボりすぎて単位不認定にリーチです。
今日も名前を呼ばれるかムラムラしました。
間違えた。
×ムラムラ
○ハラハラ
今日は、習字教室に行ってきました。
そこで
某問題の不○家のお菓子を出されました。
おっと脱線しました。
でも☆野の脱線はこんなもんじゃない。
脱線して帰ってくるのが50分後くらい。
今日の話。
☆野「最近の子どもには、
『風に向かって走れ』というよりも
『机に向かって勉強しろ』
と言ってやった方がいい(笑)」いやいや、面白くねーよw
笑ってんじゃねーよw
あとは後ろにいた女子大生が、
いびきかきながら爆睡してました。
いびきまで書いているとさすがにひきます。
新しい友達ができた。
その名もジャスミン。
まぁ、この話はおいておこう。
疲れた。
新学期は疲れます。
書くことがありません。
それにしても今日は眠かった。
いろんな夢も見た。
ヤンキー二人が
理不尽な理由で抗争を繰り広げる夢だった。
そんな日もありだと思う。
そう、そんで、眠い理由を考えた。
昨日の塾。
塾の台所的なところに、
あからさまに
湯飲みが数個あったので、不思議に思っていた。
授業終了後。
塾長が消えたと思っていたら、
お盆にいくつかの湯飲みを載せていらっしゃった。
そして、お茶を振舞う。
不覚にもいい匂いだと思ってしまった。
まぁその匂いはその数秒後に、
塾長のタバコのにおいによってかき消されたわけだが。
うん。そのせいで眠いんじゃないかと。
いいや、それはない。
一応あのお茶は
ジャスミンティーと判断した。勝手にw。
調べてみた。(wikipediaより。)
ジャスミン茶(ジャスミンちゃ、英語表記:jasmine tea)、
中国語では「茉莉花茶(モーリーホワチャーピン音: mòlìhu āchá、注音: ㄇㄛˋ ㄌㄧˋ ㄏㄨㄚ ㄔㄚˊ)」または「香 片茶(シアンピエンチャー、xiāngpiànchá)」)とは中国茶のひとつ。いわゆる六大茶とは別の花茶(ホワチャ、huāch á)に分類され、ジャスミン茶はその代表的なものといえる。花茶を含めて中国茶を七大茶と分類する場合もある。フレーバーティーの一種。
っつーか表記長ぇ。
また、茶葉の品質が多少悪くてもジャスミンの香りでごまか しが効くところから、中国でもよく飲まれるお茶のひとつと して挙げられる。特に北京など、華北で好まれる。
なるほど。
っつーか俺の部屋の時計が、
12時になっても、短針と長針が重ならないんだが。
Mるの部屋の鳩が出っ放しで止まってる鳩時計よりいいけど。
これらを見よ!
コレラ菌じゃないですよ。
いま基礎国文学っていう授業のレポートに翻弄されています。
先日図書館に行って研究とか借りてきたアレです。
でも一応、うちは書店なんですけど。
スカンディナビア書店ですけど。
そんで、蔵書をあさってきた。ダメ元で。

見てください、この量。
そして、古臭くてなんかいい感じ。
もはや、何のために図書館を回って、
たった三冊の資料を探してきたんだか。
こういうのを日本語ではきっと、
灯台下暗しっていう。
しかし、今夜これに全部目を通すと考えると・・・。
夜は長い。
声を大にして言える。
自信を持って言える。
俺はアルコホリック中毒だ。
今日も飲んだ。
なぜなら
誕生日の3日後だから。
そして、不意に、
中学校時代の模試とかを見たくなって、
押入れを探った。
そしたら、
高校時代に書いた作文が発見された。
「つながり」というタイトル。
高校時代、同じ部活だった友人との、
青春の一ページがそこには描かれていた。
不覚にも泣いた。
自分の作文で。
泣いている自分に優しさを感じた。
今の世の中には、最終的に主人公が死ぬことで、
それに同情させるような、
そういったドラマが流行っている。
それを喪失系と呼ぶことにする。
でもそれらを見て涙する人間は、
そういった場面に同情できる自分の優しさを、
少なからず感じ取っているのだろう。
と、誰かが言っていた。
少なくとも俺の意見ではない。
そういった喪失系ドラマで泣いたことはない。
でも泣いた、今回は。
要するに、お酒の力はすごい。
19の奇跡 ~Miracle of Nineteen~
今日は土曜日なのでバドミントンしてきました。
早くついたので予約しておきました。
そこで起こった奇跡。
19歳の奇跡。
Miracle of Nineteen。
[前置詞が"of"じゃない!]っていうアドバイスは受け付けていません。あしからず。
そんでもって、
予約し終わり、会計。
事務のおばさん「6名さまでお待ちの飯嶋様~。」
略して
「事務おば」のもとへ行く代表者俺。
衝撃が強かったので、さらに略す。「事ば」。これでいこう。
次の瞬間、事ばが不覚にも、あからさまに、
事ば「飯嶋さん・・・・は、中学生かな?」俺「え・・・あ、大学生です。」
あーね、そういうミステイクね。
中学生にしとけば、利用料半額なんだけどさ、
どう考えても中学生には見えないわけ。
一応背も177くらいあるから、
中学生にすると背の順で一番後ろ確実だし。
まず、中学生ほど生き生きしてない。
プールを利用しようとして同じ空間にいる、
あからさまに青い、ださいジャージ着てる、
中学生と
徹底比較してから発言して欲しい。
そんなこんなで、これはネタにできると思い書いた次第。
単調な日々に笑いをもたらしてくれたことには感謝するが、
そこまで年齢下げられてみると、素直に喜べないんだ。
とりあえずバドミントンした。
そんなわけで、適度に汗をかき(あまり書いてないけど)
昼食を食べることにした。
ラーメン。
食べ終わって余裕があったので、
高いところにあるものを取るときに使うやつ、つまるところの、俗に言う「ハシゴ」をした。
ちなみに、一緒に行ったMるは、
「ハシゴ」と「キャタツ」の差が分からないといっていた。
俺もよくわかんなかったが、
知ったかぶって、思いつきで適当に教え諭して納得させた。さて、二件目に行った店。
友人だと思うN口がチャーシュー丼を頼んだ。
そのチャーシュー丼があまりにもしょぼくて笑えた。
だって、誰にでもできそうなんだもん。
●材料(一人前)
・ご飯
・適当なチャーシュー(三枚)
・適当な醤油ベースのタレ
・しょうが(適量)
・ごま(適量)
・ねぎ(適量)
●作り方。
①ご飯を盛る。
②ご飯の上にチャーシューを放置する。
③適当な醤油ベースのタレを浴びせる。
④しょうが以下ごま、ねぎを撒き散らす。
おわり。
まさに男の料理。
♪消えそうにー咲きそうなー蕾が、
ことしもー僕をー待ってる~
あと一週間でセンター試験らしい。
ぜひとも花を咲かせて欲しい浪人生がいるので、
とりあえず、がんばってください。
G大学で待ってますよw
ミステイク2007
そんなこんなで今日一日も終わろうとしています。
恒例の本日のミステイク。
・バイトに革靴でなくスニーカーをはいていく。
・
受験生の目の前で、テキストを豪快に落とす。
・スープバーで飲みすぎる。
・→夕飯が食えない。
・寒い。
・
友人の納豆の食べ方。納豆+チョコチップパン。
・授業中の無駄な落書き。
・モノマネが似てない。
・
関係代名詞のthatを省略した形。
・大学の友達が面白すぎて色々集中できない。
・車のリモコンキーが接触不良。
・そういう考え方もあるよね。
・烏龍茶が予想以上に冷たい。
・
昨日酔ってこぼしたチューハイで部屋がやばい。
・携帯電話から友人に
3時間の電話。
・
→電話の相手はセンター10日前。
・「日常生活の社会学」を受講。
うん、こうしてみると今日はやけに失敗が多い。
なぜだろう。
そうか、これが19歳か・・・。
人生は甘くない。
確かに。
今日は理不尽な点も多い。
・経営難なのに塾長がトイレに
手を拭く紙の装置つけた。
・人件費やばいのに新しいバイトを雇用しそう。
うん、ちょっと考えて欲しい。
でもそんな塾長がちょっと可愛らしくもある。
そんな19歳。
人生は甘いのか・・・。
卸売業者@泥酔中
はい、こんばんわ。
お誕生日、ありがとう。
一回書いたんですけど、全部消してしまい、
書き直すという、19歳最初の失態を犯す僕です。
そういうことで、今日から人生19年目がスタートしました。
YES, STARTING POINT !!
そういうことで、
今日は19歳の幕開けにふさわしい一日になりましたか?
Yes, it was !!
まずは、今日は水曜日なので、
中国語の授業があるはずでした。
中国語の授業と言えば、全90分中75分くらいが、
非常勤講師☆野氏の不要な話。
例①
「私は人相学を学んでいるので、
ここにいる生徒全員がどういう死に方をするか、
大体見当がつきます。言い当てることができます。
ですが、それは聞きにきても言えません。」
例②
「私は人相学を学んでいるので(二回目)
悲しいことに親しい友人の死を3回も
言い当ててしまいました。」
例③
「日本人に裏切られて、殺されたり、自殺した中国人は、
私の話を聞いていれば命を落とさずに済んだ。」
例④
「宿舎に住んでいた少年時代、
風呂場においてあった瓶が話しかけてきた。
不吉に思ってその家について調べてみると、
前の住人が亡くなっていた。」
例⑤
「昔は好きな女の子の机の中に青蛙を入れて、
女の子がキャーキャー言うのを楽しんだものです。
女の子もまんざらではない様子で。
でも今やったらいじめになってしまいますね。」
例⑥
台湾、韓国からの留学生には積極的に話しかける。
『「火の車」って言葉の意味、パクさん、わかりますか?』
そういった具合で、
☆野の無意味な話はとどまることを知らない。
その他、雑学に関しても☆野は話し続ける。
・おいしい羊肉の食べ方。
・防空壕と防空洞の違い。
・ピストルの構造。
・モンゴルの遊牧民の少年の暮らし。
・北京市内のおいしい北京ダックの店の地図。
・日本とアメリカの手榴弾の構造の違い。
こんな感じ。
☆野が雑学・入らない話をひけらかす。
↓
でも、落ちが無い。
↓
つまらない。
↓
寝るしかないだろう!
というローテーションが間違いなく生まれる。
しかも5コマ(16:00~17:30)だし。
※ちなみに今日書いたのはたまたま起きてたときのもの。
でもね、その中国語が今日、休講!!
これはまさに、最高のクリスマスプレゼントだった。
・・・間違った、誕生日プレゼントだった。
他にもたくさんの方々から、
誕生日を祝ってもらいました。
ミクシーのトップページも祝ってくれました。
でも2日前に間違って祝ってくれた友人は祝ってくれません。
この一年は・・・
18というちょっと大人から、
20という成人へのいい橋渡し になるような。 そう、ブリッジ的な。
商品の流通にたとえるなら、
生産者に近い販売会社と、
消費者に近い小売店の橋渡しをする卸売業者のような。
素敵な一年になることは間違いないです。
抱負はないです。
あえて言うなら、卸売業者。
これを読んでくれた皆さんが考えてください。
そして今日は10月あたりに被った追突事故の、
最終検査ということで、MRI検査してきました。
せまかった。
くるいそうになった。
しんどかった。
いい加減疲れた。
㊤縦読みで「せくしー」
東京は、キラキラしちょるけん。
今日は久々の学校でした。
今日の話題。
「他人の不幸は蜜の味。」と言いますが、
「他人の幸もまた密の味」ではないか。
ということです。
ひさしぶりに言いこと書きましたが、
内心ではそんなことは全く思っていないのであしからず。
この今日のメインテーマについては省略しますw
さて、昨日は噂の
「東京タワー~もこみちともこみちと、時々もこみち」がありました。
ドラマ自体は全く見ていませんが、
コブクロの歌う主題歌はばっちり聞きました。
音源公開日にして歌えるようになりました。
歌詞も書き取りました。 コードもなんとなくわかりました。
僕の前でコブクロを語るときは気をつけてください。
だてにオタクやってないんでwあれですね、 もこみちが泣きながらおにぎりを食べるシーン。
そして、東京に到着後、
「東京は、キラキラしとーよ。」
って言ったシーンが印象的でした。
あ、ドラマじゃなくて、もこみちじゃなくて、 歌にですよ。もちろん。
だてにオタ(ryそんなわけで今日は久しぶりの学校でした。
新年早々
授業には集中せず、
下ネタに花を咲かし、
友人は「未来が・・未来が・・」と呟き繰り返し、
ハマったゲームの敵キャラ
「ペ・ヨンヨン」に笑わされ、
一人暮らしのメリットについて考え、
「ひとりでできるもん」「ふたりでも・・・」に行き着き、
今日が誕生日だった友達へのプレゼントはあやふやになり、
ドイツ語の宿題はもちろんやってない。
他人の幸せについて考え、
Mるにゴミを投げつけ、昼食の焼きそばパンは歯が痛くてうまく食えず、
免許取得後5日で車登校した友人に危機感を抱き、
萩原朔太郎の授業の先生の歩行スピードがやたら速く、
さらにその先生が「ハ行」が全部「サ行」になっていたり、
友達のあからさまな愛想笑いに突っ込み、
絵心対決で友人が奇跡的な絵を描き、
最終的に凍えるような寒さの中帰宅。
という一日になりました。
凍てつく寒さの中、 僕らを痛めつけるように吹く強風に対し、
友人KWは、
「これは風じゃない!矢だ!矢だ!」 とあからさまに比喩表現。
ちなみにこの写真が、前述の絵心対決で友人Iが書いたもの。

当ててみましょう。
牛ですってwww新学期の楽しい幕開けとなりました。
発明品:カップカレー
なぜか
サッカーの合宿に参加していた僕は、
三浦カズらとともに三人の選抜メンバーに選ばれた。
ちなみに僕はサッカーは大の苦手だったのだが、
その三人のメンバーのなかでの
委員長になった。
委員長といっても、
俺 委員長 と サブリーダー
カズ リーダー と 副なんとか
もう一人 エース と 副委員長
みたいなかんじで
互いに何かしらの役職についていた。
僕は、サッカー経験も無いのに、
そのような選抜に含まれてしまったことを、
話のネタにしつつ、友人たじまじたと会っていた。
彼もまたサッカー合宿に参加していた。
練習の合間に飯を食った。
となりにバイキングレストランがあったが、
込んでいたのでとなりの売店でインスタントカレーを買った。
お湯を入れるインスタントカレーだった。 カップだった。
これはもしかしたら「発明」につながるかもしれない。
昼飯を選んでいると、たじまじたはいなくなっていた。
友人の裏切りを悲しく思った。
一人寂しくカップカレーを食べていると、
原口あきまさがやってきた。
そ ん な ゆ め を み た 。起床後すぐなら、夢は結構覚えているもんだ。
今日の話題は45デシベル。
とりあえず、今日の話題。
・誕生日 ・四体 ・朝飯の大切さ ・歯と納豆の四本立てでお送りしたい。
昨日、いや正確には今朝だが、
0:02に、某友人たじまじた君から、珍しくメールが来た。
----------------------------------
誕生日おめでとう!!----------END-------------------
ふむふむ、ありがとう。
この日付が変わってすぐの、 一番乗り感あふれる勢い。
いいもんだ、友達は。
わざわざ神戸からメールくれるなんて。
メールはすごい。 神戸と前橋を一瞬でつなぐ。
すごいな、現代機器は。
でも、それと一体となって、
地球の全生命の危機ももたらしているんだ。
科学技術の進歩は。
覚えておいて欲しい。
人類は雄大な自然には逆らえない。
自然を敬う心を忘れちゃいけないんだ。
おっと、脱線しました。
それで、メールが来てね・・・・。
でもね・・・・。
誕生日は、今日じゃなくて明後日!!
2日の時差か。
なるほど。 日付変更線の概念か。
はい、次の話題。
の前に、ちょっと告白したいんだけど。
俺、コブクロおたくなんだけど。
今日からの月九の主題歌が、コブクロです。
新曲。聞くしかないだろう!!
そんで、今日は成人式だったので、
Mるとバドミントンしてきました。
Mるは朝飯を食っていなかったらしく、
なんかふらついていました。 朝飯は大切ですね。
朝飯と言えば、今朝納豆をたべました。
最近ちょっと歯が痛い。
親知らずがヒットしてる。
歯茎が痛すぎて、口がしっかり開かない。そうすると、納豆がうまく食えない。これは今日の発見だった。
是非試してみて欲しい。
帰りにMるの車に乗り込む。
走り出すと、目の前に猫が四匹。
Mる「猫が四体もいる!!!!」
「四体」って・・・。 置物じゃないんで。
その辺は国語科として許しません。
車の中が臭い。
そういえばおととい、車の中でいろいろ食べた。食われた。
チータラ、ぽてち、ガムなど、
いろいろなものを体内に取り込んでいたが、
車に一番においがのこったのは、ガムだった。
さすが、夜景ガム。
さて、家に帰ると、CDケースみたいなのがあった。
とりあえず開けてみると、ダーツだった。
卓上ダーツ。
一足早い誕生日プレゼントだと決め込んで、
とりあえず一投してみた。
ど真ん中に命中。すぐにたたんでしまった。
何事も無かったかのように。
今日のみぞれに6すぷーん。
ういうわけで、今日はバイトしてきました。
最後でした、冬期講習の。
あからさまに倒置法です。
なんとも国語科。
性懲りもなく国語科。
そういうわけで、やっと服を着ました。
車に乗っていきました、バイトに。
気付きました、車の汚さに。どうしてだろう、考えました。
ぬかるみを歩きました、同窓会で。
なるほど、そういうわけだったのか。
僕の車は汚いのに、人に汚されるのは大嫌いです。
だから、声を大にして言いたい。この汚れは許すと。むしろ最高の汚れだと。 証だと。楽しかった時間の。だけど、その数秒後、掃除している自分がいました。
加えて今日は、バイトに行ってきました。
冬期講習の最終日でした。
そして起こった大イベント。
塾長「お昼ごはん買って来ますよ」俺の昼飯も買ってきてくれる、と塾長。
珍 し す ぎ 。
日本海溝くらいあった、俺と塾長のミゾが、
ま さ に 埋 ま ろ う と し て い た ―帰ってきた塾長。その手には弁当。
弁当¥498 + 飲み物¥130 = ¥628弁当とお茶で埋まる、俺と塾長とのミゾ = pricelessというわけで、感謝をしつつ、涙も出そうになりながら、
開封。開封。。開封。。。
見つけてしまった、俺は。
強敵を。
幕の内弁当に潜む強敵。
ひ じ き =黒。 が ん も =スポンジ。 こ ん に ゃ く の 煮 物この瞬間、埋まりかかっていたミゾは、
軽く、いとも簡単に、
逆エベレスト くらいにはなった。
ちょもらんまー
ちょっちょもらんっまー
このトリプルタッグを前に、 いいじまは失神寸前でした。
箸を持つ手が止まる。視点が一点に定まる。 左手も硬直。 塾長の話は聞こえない。 相づち不可。この衝撃。
まずは
ひじき(くろいやつ)。
味の強いたくあんと一緒に口の中へ。 →お茶で胃袋に流し込む。 たくあんが、予想以上に強い。
つぎ、
こんにゃく。
味の強い昆布の佃煮と一緒に口へ。 →お茶で胃袋に(ry 昆布もなかなか強い。
最後、最強の敵、
がんもくん(すぽんじ。
そのときには、すべてのおかずが終了していた。
こまった、どうする俺・・・。
どうかんがえても、
がんもストレートは無い。
確実に吐く。
そう思った俺は、おもむろに、
友人が持っていた龍角散のど飴を口にほお張り、
あからさまに、噛み砕いた。
そうすることで、口の中はとてもSWEETな。
VERY SWEET。
俗に言う甘い生活。 そして放り込むがんも。 放り込まれるがんもくん。
龍角散とがんものコラボレーション。
これはない。
即流し込んだ。 お茶で。コラボ失敗。このことは水に流そう。
最終的に、一番活躍したのは、お茶だった。
お茶はすごい。尊敬した。
そんなこんなで、塾長との溝を埋める為に、
強敵である煮物を食った(流し込んだ)俺。
えらい、えろすぎる。
三度のしみすー、FIVEすぷーん。
ふと考えてみた。
「無駄な時間」と「有意義な時間」は、
必ずしも相反するものであろうか。
ということで、 今日は、中学のときから交流が続いている、
数少ない友達のうちの三人と、同窓会的なものをした。
そう、あからさまに同窓会をした。
わかるひとだけわかればいい主要日程。
・コーヒー貴族(貴族 of コーヒー)
・小数点とコンマ→小数点以下第一位を四捨五入で。
・右脳テスト→最高に充実。
・ヘルツ(Hz)→周波数→誤用。・デシベル(dB)→音量→500dB。・5スプーンのグラタン。
・みんなでつまんだ入道雲パフェ!
・右脳テストの紙で作ったオブジェ→手悪さの奇跡。
・しみずスーパー(一回目) 略:しみすー
・群馬大学見学
・ミニ地学博物館
・恐怖体験
・石たち
・すっぱいぶどうにご用心。
・夜景。
・
夜景ガム。→奇跡の2連続ヒット。
・山の奇跡。
・山の神、海の神。
・まるで宝石をばら撒いたような夜景。(ありきたりな比喩)
・しみずスーパー(二回目=トイレ休憩) 略:しみすー
・深夜の運動公園
・ぬかるみ←数時間前までの雨。
・トラックを無駄に一周。
・陸上競技場とかにある階段的なやつ。(≠超例題)
・山に登る
・
見てしまった流れ星(これはすごかった。)⇔チータラ
・ぐりーんふらわーなんとか
・塔→いちゃつくカップルをディスカバー→逃げる。
・山に登る(二回目)
・そして一人いなくなった。
・幼児用アスレチックではしゃぐ大学生。
・山、さらに山口。THE山口。
・フラワーなんとかは通過。
・某マニア級テレビ番組
・しみずスーパー(仮 略:しみすー
・しばしのお別れ
こんな感じでこなしてきました。
相当すさまじいことをやってきました が、
お酒は一滴も飲んでいません。
うん。いい一日でした。
無駄な時間、だけど有意義。
18歳最後の想い出ができたのではないでしょうか。
とりあえず、今日はすごい。
外泊してました。
朝早く家を出ました。
朝食を食べなければならない。
そこで、コンビニで買いました。
ツナおにぎり。こいつはもはや、ボクの最近の
食生活の基盤です。
温めてもらった。
どう考えても
温めタイムが長い けど、
店員がギャルっぽかったので逆らえない自分がいた。自分の弱さを知った18の冬。
18も残すところあと4日か。
そうこうしているうちに日付が変わった。
あと3日だ。満喫しよう。
そして、車に乗り込んだ。
バイトは九時から。
朝から塾で飯を食べて、塾長に、
「我慢できないの?どうして食べるの?」なんて聞かれたくない。聞かせない。
だから決めた。
片手運転で食うと。
だけど、
どう考えても熱い。
指先は正直なもので、熱いとそいつを手放そうとする。ギャル店員を恨む。
熱い。
器用に左右の手でパスしながら、朝食運転を敢行。
われながら、結構がんばってると思った。
塾に着いた。
今日のスケジュール。
09:00~10:2010:30~11:5012:00~13:2013:30~14:5015:00~16:20このようになっていた。
間の休み時間は、事務的なことをするので、
実質やすみはない。あからさまに働き続ける。
是非気付いていただきたい。
昼飯の時間がない。最終的に、昼食を食べきったのは、16:50。我ながらよく耐えたと思った。
押尾こーた
気付いてしまった。
天才と変態は紙一重だ。
「なぜなら母音が同じだから。」かの有名なぼくの友人が言いました。
友人のリッチーさんは、
「馬鹿と天才は紙一重だとはよくいうもんですが、どのあたりが紙一重かわかりませんでした。 天才と変態なら納得です。」と述べています。
確かにそのとおりですね。
初夢が
初夢を見た。
確実に見た。
確実に初夢を見て、内容を友達に話した。
だけど、思い出せない初夢。
俺も、そして、友達も。
不思議な初夢。
はい、そんな感じで決まりました。
1月10日、MRI検査。おっとっとー、誕生日ですけど。
MRIって、すごいですね。
結構深刻に思えてきたこの首の痛み。
あとは・・・なんだっけな。
ブログに書こうと思っていたことを完全に忘れた。
FORGETした。
物忘れ。そんな年頃になったらしい。
そうそう、そういえば、
おとといの高校の部活飲みが祟ったのであろうか、
心臓がいたい。あとは、歯が痛い。
親知らずですか。痛いんで失せてください。
あとはー・・・。
それもそうだな。不覚にも。
新年会とMるの暴走
昨日~今日と高校の部活の新年会でした。
数々のinteresting things・・・。
久しぶりに本気で笑いました。
いい新年会でした。
<日程>
(0次会―送迎とガソリン)
友人A氏を迎えに出発。
ガソリンがないことに気付く。
スタンドはどこも休みで、友人Aを拾うガス欠寸前で給油。
(1次会―Mると酒)
Mるの家に向かう。
久しぶりの再会を喜ぶ(つかの間)
近所のスーパーで、酒という名のジュースを買う。
会計金額予想。2000円台と思いきや8000円。現実を知る。
(2次会―G大学と昼飯)
昼食を食べるスポットがどこもやっていない。
とりあえずG大学へ。
特にすることもなく、猫を追い回す。想い出のラーメン屋へ。
(3次会―カラオケとカラオケ)
他の友人と遭遇。
実はここからが1次会。
背が高い人は相変わらず背が高い。Mるは相変わらずエロい。イケメンは相変わらずイケメン。キムランヒ。
ツィスト天国。
(4次会―肉と浪人生)
ここから現役浪人生のtake(テイク)が参加。眉毛が太かった人は相変わらず太い。さらに太くなってパワーアップ。
センターを目前に控えた浪人生。
「二浪してもいいじゃん」を連発。
集合場所を間違った友人を迎えに行く。
帰ってくると肉が全くない。
(5次会―酒と事故)
友人U(plumさん)の家で飲み&宿泊。
飲み=メインイベント。
二台の車で行くが、もう一方の車が来ない。
長い言葉しりとり。ヴェルサイユ条約。
まだ来ない。
「事故ったんかね?」妄想を繰り広げる。
事故のパターンを想像。
電柱に左ミラーを持っていかれたと予想。
数時間後
「事故っちゃってさ。」の一報。
現実の怖さを知る。
残りのメンバーで飲み始める。
何事もなかったかのよう。
北海道の友人に電話する。
この辺でテンションがマックス。
Max tensionという名の。
恐怖のじゃんけん大会。
そしてたけのこニョッキ。
いいじまは窓の桟に頭を強打。
記憶喪失~気付くと就寝=いつもの流れ。Mるの暴走。
寝ている友達が起きないため水をかけたらしい。500ミリリットルくらい。
そして
ゲップ連発。弾けないベースを弾きまくる。
ポテチ食いまくる。
彼女に電話しまくる。彼らしくない。意外な一面。
いや、これが彼の本性かもしれない=ドSですね。
Mるは相変わらず変態。
繰り返す。
昨日の出来事を踏まえると、さらに変態。【友人AによるMる行動分析】
いつもは早く寝るが、それを越えると、
激しい
トランス状態になり、そこにお酒も加わることで、
「かまってちゃん」になる。
シラフのときにも見られるが、
"同じ発言を繰る返す頻度"が数十倍になる。
うむ、こいつは必見だと思います。
(6次会―起床といろいろ)
頭が重たい・・・①頭が痛い・・・②気持ちが悪い・・・③①~③より、俗に二日酔い。Mるに水をかけられた友人が、濡れていることに気付く。
酒が抜けない→運転できない→暇な時間をすごす。
でも有意義。
外来語禁止ゲーム。テレビ=箱型映像出力器。熟語禁止ゲーム。
インスパイア大会。
U家を出発。
道を間違える。
友人Aを目的地から遠く離れた道端でおろす。
解散。~そして誰もいなくなった。
うん、実に楽しかった。
春は極寒の榛名でキャンプ予定です。
喉を酷使してみる②
明けましておめでとうございます。
2007年がやってきました。
ありがとう、2006。
こんにちは、2007。
そんな感じで日々を送っていきます。
今日は元旦ということで、 親戚の家に行ったり、
家族とまったりすごした気がします。
いいじま家の元旦は、 母の実家に行き、
昼飯に
カレーを食べて帰ってくる、 というのが、基本になっています。
いいじま家では、これを、
正月カレーと呼びます。
いいえ、呼びません。
さて、todayはそんなにfunnyなthingsがなかったので、
昨日の夕飯中の話。
いいじま家の夕食は手巻き寿司でした。
うちのばあちゃんは、
かっぱ巻き を作ったんですよ。
My grandma made a cucumber巻き.で、かまずに飲み込んだらしく、 きゅうりを喉に詰まらせた。
ものすごい勢いで咳き込むばあちゃん。
何回か咳き込んだ後、
「こんな大きいのが詰まってたんだね。」1㎝角くらいのきゅうりを、 親指と人差し指でつまみ、食事中のぼくらに見せ付けてきた。
ちょっとまってくれと。
そのきゅうりは、仮にも一回、 あなたの体内に入ったもので、
いわば、
吐き出したモノなんだと。
しかもね、元旦にモチ詰まらせるならわかりますよ。
大晦日にきゅうり。絶妙なカップリングだ。
「・・・はは、大きいのが詰まってたね・・・」
苦笑いで言ったのは言うまでもない。
ちなみに、きゅうりの原産はインドだ。
あけましたよ、カーテン。
明けましておめでとう。えぶりばでぃー!ミクシーに本格参戦しました。
こちら、シシカバブログには、今後は、
ミクシーのほうと全く同じことを書いていきます。だって、めんどくさいんだもん☆
さて、新年も2時間たったわけですが。
「お前らは、白虎隊士!」そのようにテレビがいっています。
とりあえず、新年は家で迎えましたよ。
コブクロはすごい。
酒はうまい。
11時半くらいから友人とチャットをしました。
ぼく「もうすぐ明けますね」 友人「なにがあけるの?」 ぼく「カーテン。」確かに日の出は近い。
年越しの瞬間は、その友人に、
「もうすぐ明けるから君に電話する」 と書き残し電話するも、
充電切れで、あの
電子音を聞きながら、悲しくも年を越した。
そんな一年もありだと思う。
うん、あからさまに。
あいさつは けんこうの まにゅあるだ。 しまうまの てんぷらは おいしいぞ。 めだまが でるほど とても うまいぞ。そんな感じで、今年もまったりやって行きたい。
そして、今、ちょっとしたことで、涙した。